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文句を言わずに、自分が変わろう

バブルに上手に対応するには、バブルを理解することが重要だ
過去のバブルを分析し、温故知新で今のバブルを上手に利用するのだ

でも、過去の事実の紹介や分析は人気が無い
温故知新とは言われても、それを知ったからと言って速攻で今日の投資判断に役立つものではない。漢方薬よりも即効性のある抗生物質を求めるのは、今日の投資の為には正しい判断だろう。

一方、人気が無いから、知った人と知らない人ではバブルへの対応に差がつく。
投資判断の正確性は、どれだけ多種多様で数多くの投資知見(=big data)を持っているかに依存するのだから。
そして、これからは始まる、AIとCreditのバブルでも、それが妥当するだろう

そんな温故知新的な分野は初級3で解説しているが、やはり初級3は人気が無い。でも、不人気に文句を言っても仕方がない。文句を言わずに、自分が変わろうと思う。

温故知新分野に興味を持つ人の割合は小さいかもしれないが、全国を見れば一定数がいるだろう。
いわゆるLong Tail状態の潜在的な読者に対応するには、初級3の内容をnoteにふさわしい形式に再構成して、有料でアップすれば良い
そう、最初の本格的なnoteでの作業はコレなのだと思う

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