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「電話の料金プラン」を変えようと思ったら地獄だった話

ちょっとわけが分からないし、長くなりそうですが聞いてもらえますか?

ありのままを書きます。

先週のこと。

家の【固定電話の料金プラン】を変えようと思って、某会社に連絡したのが運の尽き。

電話口で、

「あの、ネット見て連絡してます。☓☓ドルプランに興味があって、加入したいと思ってるんですが」

「オッケー。手続きするから、名前住所連絡先教えてね」

で、カタカタカタ・・・

「それでしたら、そのプランに変更できますよ。やりましょうか?」

「はい、お願いします。」

で、手続きをすませる。

30分ぐらいかかったかな?

「はい、オッケーです。今日中・・・いや、遅くとも48時間以内につながりますよ〜」

「サンキュー」

「他にできることない?」

「今のところありません」

「インターネットサービスはいらない?」

「うちは光回線の工事したばっかりで、間に合ってるからいいよ」

「オッケー。Have a nice day〜♪」

で完了。

、、、のはずだった。

けど、2日たっても新しいのがつながらない。

うちは商売でクレカや個人保険を精算させるのに、電話回線が必要で、絶対必須のライフライン。

患者さんにも迷惑だし、運転資金も回らないから困るっつーの。

ここから不毛な戦いが始まった。


 
電話で再連絡。

「ヘローこちらオプタス(あ、言っちゃった笑)。How may I help you?」

で、また一から説明して、調べてもらったんですが、

結局

「ウチでは分からないから、テクニシャン部門に回しますね〜」

で、待つこと20分ばかし。

 
で、繋がったら、

「Hello~マイト。調子はどうだい、ブラザー?」

えらくゴキゲンなそうなヤツ。

だけど、

「How may I help you?」

はい、彼らお得意の『横の連絡全く行き届いてません攻撃』出たwww

また1から説明して、こちらは、電話線を繋いで欲しい旨を言った。

「オッケー。じゃあ名前住所連絡先教えてね」

から始まって、

「クール、やっちゃるぜ〜。ちょっと待ってて〜!・・・ところでインターネットサービスはいらないかい?」

「いや、いらんから、電話回線を早くつないでください」

待つこと30分ばかり。

ここで信じられないことに、電話線、切られた。

オイオイオイオイオイ(●`ε´●)!!


 
もう電話する気力が萎えたので、今度はチャットに切り替える。

また1から説明して、いつも通り名前住所連絡先言って、何が起きたのか説明して、インターネットいらない?攻撃を受け流して、、、

一通り終わったら

「う〜ん、ウチでは分からないから、他の部署へ連絡するね。」

からの

「ヘロー、How may I help you?」

ンゴ〜!!!(#・∀・)

これを繰り返すこと、3日

 
一回なんて、新しいセクションに回されて出たオペレーターは、

「よっし、オレが来たからもう大丈夫だ!今までのチャット記録読むからちょっと待っててくれな。」

ときて、

5分後ぐらいに

「よっし、だいたい分かったぜ。オマエ、、、新しい携帯電話を買いたいんだな。」

だって。

ぜんっぜん、ちげーし💢💢💢


で、、、、さっきのことですが・・・・

家に、インターネットのモデムが届きました。

誰か助けて。

2016年9月5日


(追記1)

ならばと、こちらは電話だけでなく、チャット、フェイスブック、メッセージ、メール等々で応戦。

結局ダメだったので3週間後にキャンセルの連絡を入れたら

「注文は通ってるんだから、今キャンセルするんだったら、キャンセル代払え」

と言われまして💢💢💢

とうとうオプタスのフェイスブックページのウォール(一般人が読める)に詳細を書き込んだ。

これで問題解決できないのなら、オンブズマンに連絡するからな!と脅しを入れて。

ほどなくメッセージがあって、ようやく話が分かるっぽい上司的な人が現れて、丁寧に謝ってきた。

「ゴメンナサイ!今めっちゃくちゃ忙しいから分かってあげてね。 私が何とかするからもうちょっと待ってて。もう他の部署とは連絡取らなくていいからね。必ず解決するからね。ゴメンナサイね。」

って言ってきたからホッとしたんだけど、

その5日後ぐらいに、他の人から「ここに連絡を取れ」と書かれたメッセージが一言。

そこには(過去にさんざん連絡した)カスタマーサービスの電話番号が書かれてあった。。。

2016年9月25日

(追記2)

それから…

あれからまた何度も何度も何度も何度も連絡した結果、、、、

インターネットモデムがもう1つ届きました、、、

あまりにもバカバカしかったので写メは撮りませんでしたw

2016年10月22日

(追記3)

「これで最後の電話だ!これでダメだったら訴えてやる!」って辿り着いたのがええおばちゃんだったから、全部説明して話を聞いてもらって、こちらの願いどおりにいきました。

結局、そこにいくまで80人ぐらいと話ししてしまいました。

トホホ〜^^;

2016年11月22日

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