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闇色のはざまに・不思議でうれしいトホホな一日

久しぶりにWSD34期の皆さんのお顔を見る機会がありました。
(オンラインもよいものだ!)

そこは「不思議でうれしい空間」でした。
不思議って何? と聞かれそうだけど、書いておいて、それが何なのか自分でもよく分からない。でも書いてしまう。

オンラインのワークショップって…という悩みモヤモヤもチラホラ話題に挙がりましたが、なんていうのかな。

「オンラインって、伝えることが難しい部分がある」とお互いに分かっているからこそ、それでも何とか伝えよう、みたいな思いが現れ出ているあの感じ。
無意識に伝わる情報は、確かに制限されているかもしれないけど、その分「伝えたい」がむしろビュアにむき出しになっている感じもして。

そんな素敵なことが最後にあったものの、実はトータルで個人的トホホな一日でもありました。
致命傷って程ではなく、まぁ取り返しはつくけど、十分痛いというか。
自分的には「これぞ泣き面に蜂!」みたいな、まぁまぁな失敗が重なり…。
運の良さが下がっていたのかもしれない。いや、注意力かな?

人間万事塞翁が馬ということで、多分、何かにつながるんだ。

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