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ついさっきまでのクリエイティブカオス

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ワークショップデザイナーLv1の、すぐに隣の渦に飛び込んでしまい、なかなか進まない冒険。 どこに向かうのかもよくわからない。わからなくていい。
運営しているクリエイター

#WSD

挑んでいるけど、言葉にはならずに飲み込んでばかり

今年もお誘いいただきました。青学WSD34期 Advent Calendar 2023の15日目です! WSD34期生誕生…

できることをやるしかない、けれども

名乗らないワークショップとして、ひそやかに、手の及ぶところから場づくりしてきました。 当…

気づきのきっかけが、あふれすぎてる

前回の熟達に関する話の、続きの考察がしたいのてすが、なかなかままなりません。 場づくりに…

熟達とは「それが当たり前でない」と知っている力の強さと、確かさ

最近、熟達するということについて、改めて考えさせられました。思わずまるでもの分かった風に…

参加者を「信じるファースト」ができるか

場づくりの準備のために奔走しています。 それもあって、別の場所でもアウトプット作業が発生…

壮大な足場かけ計画が、もはやものづくりさ

今度やりたい場づくりのために、何が障壁になるだろうって考えたら、これまで以上に参加者が自…

楽しいことが、あたかも自然と起こる場をつくる

抽斗が多いとか、教養があるとか、視野が広いとか柔軟性があるとか。あるいは幅があるとか、懐が広いとか。 どれも大切だけど、それらの結晶として起きてくることは、できれば楽しいことであって欲しいと思います。 日々の大事なことの粛々とした積み重ねと、心理的安全性の先に起きる、たとえば健全な対立も含めて、楽しいこと。もっと言えば、弾けるような創造性。 私は多分そういう思いを、ワクワクというたった4文字に込めてしまうのですが。 でも、それを目指してワークショップを企画するとき。

少しだけ名乗る場づくりへのシフトを目指して

実践してみると壁にぶち当たります。裏返せば、実践してみないと、本当の意味で壁を見つけるこ…

今年の挑戦に、やっと歩き始めた

ようやく歩き始めました。本当に歩きはじめ。まだまだ! 挑戦はいざ始めるとやっぱり怖さもあ…

新しい挑戦に向けて、下ごしらえ中

ひとつ大事な用事が、少なくとも私の手の及ぶ範囲では、残タスクなしになりました。(結果はも…

多分それは『即興性』の魔法なのだ

この話題にさらに後日談があったので、自分でびっくりしました。 多分、ここに言語化しておい…

ワークシートは湧く枠でワクワクに

つくろう、つくろうと身構えていると意外と手が止まるのに、とりあえず5分で何もないよりは小…

今年ほぼ一つ目のミッションは、やはり奥が深いのだ

目標を立てたり抱負を語ったりが、何故か気持ちに沿わなくて。でもやるべきことは色々あって。…

隣は何を愛する人ぞ

寒さのせいでしょうか。 次の取り組みへの周囲の色々な動きが同時に滞りがちで、物理的な寒さというものに対しても、人間は無意識に反応するのだろうなと思うと、まさにアイスブレイクが必要です。 早く鍋料理でも気兼ねなくつつける状況になれば、物理的なアイスブレイクも、色々やりようがありそうですけども。 無い物ねだりしてても始まらないので、もうしばらくは心の導火線を探りながら進めないとなのですね。 そんなとき、他愛のない、かしこまらない、本当に雑談にポロッと出てくるような、その人