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7/2(火) 都知事候補 蓮舫個人演説会 in 大田区 応援弁士たちが小池都政の問題を指摘し、蓮舫都知事誕生を訴える🎤

7月2日(火)夜、#東京都知事選挙 の #蓮舫個人演説会 を大田区産業プラザPiOにて開催。大田区で #蓮舫 候補を応援する活動をしている皆さんが集まりました。
もっとも、候補者本人は他所で街頭演説会があるため、ビデオメッセージでの参加。蓮舫候補を応援する大田区民、都議会議員、国会議員などが演説に立ちました🎤

応援弁士の皆さんの話に繰り返し出てきたのが、#神宮外苑再開発。
6月24日(月)に東京青年会議所が主催したネット討論会で、蓮舫候補が現職知事の小池百合子候補に、政治資金パーティー券を事業者が買っているのかと質問したものの、明確には答えず。その後、テレビ討論会も、小池候補が応じないため実現していません。
また、神宮外苑再開発だけでなく、「築地は守る」との約束からかけ離れた #築地市場跡地再開発 、東京オリンピック・パラリンピックの選手村跡地を安く払い下げてできた分譲マンション「#晴海フラッグ」(投資目的での購入も問題に)も。いずれの再開発も主導する三井不動産グループに、東京都庁OBが多く天下っていることも皆さんが繰り返し指摘しました。
神宮外苑再開発こそ小池都政のシンボルであり、蓮舫候補は「#神宮外苑再開発の是非を問う都民投票」の追加公約を打ち出しています。

一方で、都庁舎前での支援団体による食料配布の利用者増、会計年度任用職員のスクールカウンセラー250人の雇い止め、水道料金滞納者に対する水道停止件数の増加など、小池都政がコストカットのために弱者を切り捨ててきたことも、弁士の皆さんが指摘。
蓮舫候補は7つの公約の一つに「#本物の行財政改革」を掲げ、「東京版・行政事業レビュー」を行うことを約束していますが、若者支援や福祉を充実するために無駄をなくす点が、小池都政のコストカットとは異なることがよくわかる皆さんの話でした。

個人演説会の最後に、行動提起がなされました。投票日1週間前の選挙情勢に関するマスコミ報道等では、小池候補がまだリードを保っているとのことですが、#終盤での逆転こそ選挙の醍醐味。#自分の知り合いに蓮舫候補への投票を呼びかけよう、#街頭に立って都政を変えることを呼びかけよう。会場全体が逆転を成し遂げるための熱気に包まれた、個人演説会となりました👏
7月7日(日)投開票の七夕決戦、皆さんの力で、#蓮舫都知事を誕生させてください❗️ お願いいたします🙏

#チクメン  #一所懸命  #とことん現場主義
#あなたと共に政策実現
#大田区議会議員  #庄嶋たかひろ  #庄嶋孝広

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