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12/15(金) 地域力推進地区委員会、区民活動団体連絡会などコミュニティな時間 区民生活の豊かさは、区民協働による共助の領域の創造がカギ

12月15日(金)、午後の地域力推進新井宿地区委員会の後、夜は、#おおた区民活動団体連絡会会員団体交流会@入新井集会室へ。

2011(平成23)年度から2018(平成30)年度まで、#おおた区民活動団体連絡会 の立ち上げからの8年間(区議会議員になる前の8年間)、共同代表を務めた古巣です。

昨年度、コロナ禍をはさんで3年ぶりに、講演会スタイルで開催された会員団体交流会ですが、今年度は、以前の会食交流会スタイル(ただし、お弁当)で開催することができました。
創立メンバーということで、乾杯の音頭をとらせていただきました🍻

連絡会のこれまでを振り返るプレゼンの後、今年20周年を迎えた #大田観光協会 の紹介。
さらには、観光協会プレゼンツのチーム対抗「#大田区観光クイズ」で盛り上がりました😆

会員団体交流会は、コロナ禍前の2019(令和元)年度には参加者が100人を超えていましたが、今後も新たな #区民活動団体 (NPOなど)を加えるなどして存在感を保てるか。
大田区でも企業との公民連携が進む中、区民協働で共助の領域を創造できるかが、区民生活の豊かさにつながると考えます。

ちなみに、一つ前に出席した、#地域力推進新井宿地区委員会 には、今年度から、地区内のNPO法人なども構成員に加わるようになりました。
連絡会で以前から提起してきた、地縁団体とNPOなどの融合が地区レベルで進んでいることは、一つの成果と言えます。

※会員団体交流会の後は、翌日の #講師業 のため、強風の中をアクアラインバスで袖ケ浦市へ🌪️🚌

#チクメン #一所懸命 #とことん現場主義
#あなたと共に政策実現
#大田区議会議員 #庄嶋たかひろ #庄嶋孝広

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