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[D1C] The 11th week (2023/11/12-11/18)

はじめに

D1C振り返りnoteです。この3ヶ月の内容を後追いでまとめています。
最終課題に向けてAdaloに取り組んでいます。ツールの使い方習得含め、アプリ上に表示するボタン・アイコン・ロゴを作っていたら、どんどん時間が溶けていきます。


今週のYWT

今週のYWTを箇条書きでまとめます:

Y:やったこと

  • 11/12(日) 20:00からのベースキャンプに参加し、引き続き21:00からのオーナーズライブに参加

  • 11/14(火) オーナーの講義Live#11に参加。その後、ほげ隊長の"第2タームのTech部屋"へ参加

  • 最終課題作成に向けてAdaloをカチカチし続けた

W:わかったこと

  • 画面収録は、Zoomで1人会議して画面共有することで実現できる

  • こがけーさんのスイングサプリのサービス概要動画は、VYONDで作られていた。デフォルメした人が登場して親しみがあり、サービスの内容もわかりやすい。

  • 最終課題では、こういうものを作りたい、という事をいかに上手く説明・見せられるかが大切

  • ChatGPTの有料版に申し込んだが、新規登録が一時停止となったようで登録ができていない。waiting listには登録されたようだが、いつになったら使えるようになるのか(登録できたのは、約4週間以上あとの12/9(土))

  • Udemyはベネッセ傘下だった

  • Winnyという映画はいい映画なので観て欲しい(オーナー)。当時としてはWinnyは画期的な技術だった。もしWinnyを日本が育てられることができたら?日本は新しいイノベーションをずっと潰してきた。アメリカは問題のあるイノベーションを育て上げてきた。今のアメリカにGAFAMがある理由の1つなのかもしれない

  • オーナーが相談を受ける内容は、依頼者は週末のDIYで犬小屋を作る程度と考えているが、実際は1人で10階建てのビルを作るような内容もあり、デジタルを知らない人の超低いレベルの依頼があるようだ。
    社会人の常識はわかっていても、デジタルについてはあまりにもわかっていない人がいて、そのような人にならないようにしないといけない。

  • 課題として提出するValue proposition(顧客価値提供)という言葉は初めて聞いたので、その内容について調べつつ課題に取り組む。

  • 別のシステム同士が連携できるかどうかは、まず同じことをやっている人を探し、それを真似てみる。これがデジタルな振る舞い。

T:つぎにやること

  • 第4ターム課題を期限内に提出する

  • Adaloでのアプリ実装をほぼ完了して、最終課題の動画作成に入る

ツール・サービスメモ

今週見つけた・教えてもらった・使ってみたサービスとツールのメモを記載します。

Adaloで書籍管理ツール

最終課題で所有するレコードを管理するアプリを作りたく、似たような管理ツールを見つけることができ、この動画を参考にしてアプリを作りました:

AdaloでGoogleマップとAPI連携

API連携に必要なAPI Keyの取得や設定方法を参考にさせてもらいました:

AdaloでGoogleマップ上のショップ情報詳細を表示する

Googleマップ上に表示したレコードショップのピンをクリックすると、ショップの詳細を出す方法を参考にさせてもらいました:

おわりに

アプリを作ることに興味はあったが、実際にコードを書くことができないから無理と諦めていたが、今回Adaloを使って自分が作りたいと思っていたアプリが形になっていくのはとても楽しい。ノーコードでここまでできるのは正直驚いている。
また、YouTubeやブログなどでさまざまな情報を得ることができるので、全く新しい分野・内容でなければ、調べたら何とかなりそう、ということも今回わかった。アプリの完成がある程度見えてきたので、あとは最終課題動画に向けて時間を確保したい。


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