[D1C] The 5th week (2023/10/1-10/7)
はじめに
この週は、平日は大阪への日帰り出張が5日あったり、週末は石川の実家へ帰ったりしていたので、あまりカチカチできなかった。ただ、大阪への移動では、座れるようにあえて混まない普通電車を選び、D1Cの動画をiPad miniで見ながら行けたのは良かった。8.3インチの画面サイズはちょうど良い。
*トップの画像は神戸線の普通電車内の写真です
今週のYWT
今週のYWTを箇条書きでまとめます:
Y:やったこと
10/1(日)ベースキャンプに参加。今回は19:00からと20:00からの2本立て
10/1(日)オーナーズLiveに参加
10/3(火) ほげ隊長のLive#04に参加
2-2-*の課題を早めに提出
Slack上のツール・サービス収集プロジェクト(集合知アーカイブ)のリリースに向けたテスト
W:わかったこと
Google Colab上で日本語文字化け問題が解決できずにいて、ベースキャンプで質問した。解決策は、Google Colabの環境に日本語フォントをインストールすことが必要、という結論でした。フォントのインストール=ローカルのMacへインストールする→それはダメじゃない?、と勝手な思い込みをしていたことが原因。
動画編集アプリのCapCutは、TikTokを手掛けている会社(Bytedance(バイトダンス))のアプリだった。
Notionの共有方法は2通りある。画面右上のShare(共有)ボタンを押すと、下記のようにどちらかを選んで共有できる:
他の人と共同で作業する:Share(共有)
"羅針盤"のように見せる:Publish(Web公開)
オーナーズLiveでは、オーナーの多様な視点でさまざまな情報について解説が行わる。気づきも多く面白い。
マルチモーダル対応したChatGPTが動作するところを見て、進化のスピードに驚くとともに、進化の度合いに怖さを感じた。
YOLOを使ってのWebの画像収集が簡単にできて驚いた。
Figma上でプロトタイプを作ることができ、アプリ風のモノはここで作ることができる。過去の卒業制作でもそのような方がいた。Figma使いの方のコミュニティマネージャもいらっしゃるようなので、いろいろと相談しながら進めていきたい。
T:つぎにやること
ほげ隊長からの課題を期限までに提出する。応用の課題があるので、早めに着手する。
Figmaの解説動画を見つつ、実際に触ってみる。
動画視聴が遅れているので、時間作って動画を見る。
ツール・サービスメモ
今週見つけた・教えてもらった・使ってみたサービスとツールのメモを記載します。
Adobe Firefly
Adobeがクリエイターに向けて開発した画像生成AIのようです。フォトショ、イラレで使でる高品質な素材を簡単に作るためでしょうか。商用利用できるようです。
Runway
動画の背景を消したり変更したり、動画内の物体の削除・置き換えなどができることに加え、テキストから画像生成・編集もできます。さらに、静止画・イラストを動画にすることもできる!スマホアプリもある模様。
おわりに
日本語フォントが表示できない件で、間違った思い込みのため随分と時間を消費したように思う。ベースキャンプで丁寧に回答いただけたから良かったものの、思い込みは怖いしダメだな、と頭の固さに反省。
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