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占いを信じていない私が占星術師・星占いをしている理由


子どもが産まれてから特に、私は占いを信じないようになりました。

2015年ジェンガ中

信じて、祈って、願っていても、
子どもは風邪を引き、職場に連絡したり、
保育園から熱の子どもを引き取り、
病気でないほかの子どもの手も引いて、
全員で病院に行く。

ごはんも適当で、食育とか言うけれど、
スーパーの総菜や、乳児には缶詰だったり、
ゼリーだったり、ふりかけごはんだったり。

そんなことは一度や二度ではない。


どこに寝ても危険

三人の男の子を、ひとりお母さんが、
仕事帰りに、お迎えに行き、
病院を回って、19時すぎ。

ご飯を食べさせ、薬を飲ませ、お風呂に入れて、
歯磨き、だれかがうんち。布団へ。

自分も倒れる。

片付けはいつやるんだ!!!!

子どものことで休まなくてはいけない、
というマイナス要因がある以上、

職場も解雇されたこともあるし、
結局は、大西がいないと仕事が回らない、
ところまで仕事ができるようにならないと、
必要要員にはならないのだな、

と思うところから、

「結局、するかしないか、現実がすべて」

というところへ落ち着きました。

ところが、ママコミュニティの中で、
「数秘」の講座を占い師のゆうさんにしてもらったときに、

20人くらいのかたに参加していただいて、
子どもたちの行動や思考パターン、
ママたちの職場復帰の時期や、

今の置かれている環境を占いで見当してもらったところ

子どもが自分の言うことをなんで聞かないのか分かった、
とほかにもいろいろ感想をもらい、
占いについて、少し見方が変わってきた。

また、そのときの何人かは占い師になられた、
とあとから聞きました。

占いは、忙しい育児を助けてくれる。
実際に日々役立つ情報が占いからもらえる。

自分の子育てが間違っていないこと、
子どもの発達は母の責任がすべて、ではないこと。
子ども達、夫もママも、持って生まれた気質があること。

これを占いで知るだけでも、
日々忙しい時間を、
感情を入れずに、客観的に見ることができて、
振り回されなくなる。

自分の人生は自分のもの、と
はっきり感じることができる。

私の出生図を見ると、
7ハウスに牡牛座の土星があり、ノーアスペクト。


夫が蒸発、長らく病に伏せる、早死にの傾向、
など、パートナーに不幸がありがちな星の配置。

ただ相続運が非常によく、金銭的には困らない配置。

先日、酒井日香先生に出生図を見てもらったとき、
酒井先生の声も癒し効果抜群だけど、

そういうことがあるけれど、
日々の暮らしの中で幸せを見出すこと、
そんなに不幸なこともない、と
優しい声で言われ、
※実際にはまだまだ数分いろいろ言っていただいた。

はい、大西さん、感想は?

で、

じーんとしてしまいました。
と答えた。

おっしゃるとおり、長らく病であろう、と
私は感づいているし、
そこを見たくないから、声もかけていない。

声をかけたって、病院には行かないだろうし。

でも、そこじゃない。

日々の暮らしを見て。

と占い師に言われたときに、
不幸な面に引きずられそうになった自分が
我に返り、自分の人生を考える。

根拠が、出生図、星占いの星の配置にあり、
それは占いで、2000年の歴史がある。

それなら、私も勉強を一生続ける、

最近はずーーーっと、本を読んで、
動画を1.5倍速で見て、ブログ書いて、
犬の散歩して。w

収まりが悪くなってしまったけど、
忙しい女性ほど、占いを上手に生活に
取り入れてみてください。

占いを信じてなかった私が、
この星占い(占星術)だけは、
信じていることをお話する機会も
年末にありますので、
ぜひいらしてくださいね。

心と体の疲れが、半分以下になりますw

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