アプリアイコンはKeynoteで作ってしまおう
自分は現在「Retory」という写真加工サービスを開発しています。
今日はHaptic FeedBackを実装しました。
今回はアプリアイコンを作成にはKeynoteを使うのが結構おすすめという話をします。
アプリアイコン作成するためには金がかかる
アプリアイコン作成は皆さんどうやってますか。
自分は自分個人で開発していますし、過去にリリースしたアプリも含め収益が0円で、当然ですが投資を受けたりしているわけもなく、普通の会社員として働いています。
サービス開発は完全に趣味でやっています。
趣味なので多少はお金をかけてもいいと思いますが、自分はとにかくお金をかけないでやるという制限をつけているので、ほとんどお金をかけていません。
なのでアプリアイコン作成を外注もしませんし、ツールを購入もしたくないで結果的に「Keynoteでアプリアイコンを作る」ということにしました。
もちろん、figmaのような無料で使えるツールがあることももちろん知っていますが使いこなせる自信がないです、、、
Keynoteをフル活用する
結果的にKeynoteで出来る範囲のものしかできませんが、そこは割り切っています。
結果的に今はこんなアイコンを作りました。
過去にリリースしたアプリも全てKeynoteを使って作成しました。
手順
まずはスライドを正方形にします。
1024x1024のサイズを設定しています。そうするとストア掲載写真のサイズなので自分はまずはこのサイズで設定します。
あとはひたすらアイコンを作っていきます。
アイコンを作成したら画像として書き出します。
この手順でExportされた画像をリサイズしていって、アプリアイコンやストア掲載画像として使用しています。
Retoryのアイコンの意味
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shogo.yamadaサービス開発研究所
shogo.yamadaがサービス開発についていろいろな考えや、アイデア、サービスを開発を継続させるための仕組み化の話をします。 現在SN…
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