ネット難民なので、インプットの時間を増やしてみる
2019/10/25
少し間が空いてしまったが、Retoryの開発を粛々と進めてします。
ストーリーズのようなUIを作成したり、
Cloud Functionsの関数を5個ほど書いた。データをひたすら冗長化して保存するように実装中である。
インプットの時間を増やす
引っ越しをしたので、今現在ポケットWiFiを使って頑張っているが、やっぱ遅い。なので、開発の時間を減らしてインプットの時間を増やしてみた。
まずはネットフリックスをみた。アートオブデザインという作品のイアンの章。
イアン氏はInstagramのデザイナーで面白そうだったので見てみた。
内容としては非常に面白かった。
Instagramが昔アプリアイコンを変更したときすごい反発があった話があって、自分もそれをすごい覚えていて(確か大学生の頃)自分の身近な人でさえも「アイコンが変わって欲しくないからアップデートしない」って言ってたのを思い出した。
それでもその後のInstagramの勢いがすごくFacebookに買収されてから一種の社会現象となっている。
電車に乗っててもみんなInstagramをみてるし、インスタ映えのために非日常を体験しに行くようになったし、Instagramマーケティングみたいな言葉も登場した。
自分もこういう世の中の人を幸せにするようなサービスを開発したい。
そして、次に本も読んでいる。
最初の章からはソーシャルメディアで起きてるネガティブな事象が紹介され、その後ソーシャルメディアの生態系は細胞と細胞のやり取りに似てるみたいな話から書かれている。
難しい本だけど読み進めていく。
明日はネットが繋がる予定なので早く爆速環境で作業したい。
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shogo.yamadaサービス開発研究所
shogo.yamadaがサービス開発についていろいろな考えや、アイデア、サービスを開発を継続させるための仕組み化の話をします。 現在SN…
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