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2022年度 昨年の振り返りと新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。

遅ればせながら、昨年の振り返りと新年のご挨拶をさせて頂ければ幸いでございます。

まず昨年ですが、本当に様々な方からお力をいただき、VLEAPを前へ前へと進ませることが叶いました。
特に昨年からAmulapo様、日本HP様と一緒にお仕事をさせていただけた事、大変ありがたく感じております。

まだ力が及ばず、叶わなかった目標や道半ばの事業もありますが、今こうしてVLEAPの代表として立っていれること、本当に嬉しく感じております。

特にここ半年間は、大きめの案件に関わっておりまして、NDAで中々口外できない案件であったため、ご報告などが大変遅れてしましました。
まだ多くは語れないものの、創業以来の大きな案件に挑戦している最中でございます。これもいつか発表できる日を楽しみにしております。

この1年間、技術的にもかなりチャレンジな内容の案件に取り組んできた甲斐がありまして、創業時と比べると技術力もかなり向上しているのではと感じております。

この1年は本当に多くの方にお世話になりました。この場をお借りして、厚く御礼申し上げます。
中でも倉田君、松広さん、信濃さんのお力がなければ、ここまで事業を大きく飛躍させる事は叶わなかったと感じております。特に倉田君には、会社としても個人してもたいへん支えてもらいました。本当にありがとうございました。

個人的には大きな飛躍があった一方、事業継続の難しさや技術力の積み重ねの大切さ、社会的な段取りの大切さなど、辛酸を味わい揉まれた一年だったと感じております。

さて今年の抱負ですが、まず会社の代表としては
「自社サービスとして、持続的に拡大し続けられる事業を作る」を目標としていきたいと感じております。

この1年間、本当にさまざまな案件をいただき、技術的・資金的にも蓄積を行うことが出来たため、これを糧に持続性があり、かつ大きく広げられるようなビジネスを行えればと感じております。

そして、実は最近仕事とプライベートを分けることの大切さを身をもって味わいましたので、抱負も申し上げさせていただきます。

個人的な抱負で行きますと、
「夢を叶える為の「土台」を揃える」
と定めました。

これには、ずっと「いつか」と言っていた、雲の上に浮かんでいたかの様なぼんやりとした夢の数々を、具体的に何をどう叶えるかを考え、実践していきたいという想いを込めております。

中でも決まっていることの1つとして、最近はドライブにハマっておりまして、「20代中に車を所有する」と言う個人的な目標を定めることと致しました。

そして大変生意気かと存じますが、2シーターのフェラーリが欲しいと最近強烈に感じておりまして、これをまずは目指して行きたいと感じております。

20代前半にしてはだいぶ生意気な目標が出来たなとも感じておりますが、個人としてはこの目標を目掛けて、突き進んでいきたいと存じます。

また、彼女と更に様々な体験をしていきたいなと考えておりまして、今年は車という手段を用いて、関東以外にも足を伸ばしたいなと感じている次第でございます。

2022年度はいよいよジャンプする為の土台を作って行く年だと考えております。
これまで以上に揉まれ、足掻く事になると感じておりますが、それ以上に大きな経験と成果を得られると確信しております。

これからも私自身、そしてVLEAPも足掻きもがいて、そして必ず飛躍して参る所存でございます!

どうぞ本年度もよろしくお願いいたします!

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