見出し画像

勝率を上げる基礎的な動き

こんにちは!!さっそくですが、今回はバウンティの話はせずに、乃木坂のメンバーを数人紹介しようと思います!ではいってみましょー!

齋藤飛鳥

画像1

まいやん・なあちゃんが卒業して、今やダントツのエースとなった圧倒的ビジュアルを持つ飛鳥ちゃん。実はミャンマーと日本のハーフ。超ツンデレ。ツンの割合が8割。

久保史緒里

画像2

画像3

3期生の中でNが1番推しているのがこのくぼちゃん。ザンビという舞台を観に行って、まだ芸能界に入ったばかりなのに歌と演技が異様に上手くて惹かれてしまった。そしてめちゃくちゃ色白!白い肌は正義!5/1〜クロシンリというドラマの主演をやるのでぜひ見てねー!

えーっと、それからそれから、1期生は真夏でしょ?まっちゅんでしょ?2期生は純奈もいいし絢音ちゃんもいいし、蘭世もみり愛もいいなー。3期は与田っちょ、れんたん、美月も最近キテるな〜。

4期は〜、、、ゆりちゃんかな〜とりあえずノギザカスキッツ見て!

...

...


え?何を読ませてんだ興味ねえよって?
なんだってー!
これでもないって言えるかー!!?

画像4

画像5

画像6

画像7

どや!これらは写真集の画像。乃木メンは基本的に露出度が低めですが、写真集の時だけめっちゃ脱ぎます。買いたくなった方が沢山いると思うのでリンク貼っておきますね!笑

https://www.amazon.co.jp/乃木坂46-写真集/s?k=乃木坂46+写真集

可愛いは正義ですね。みなさん写真集は購入できましたか?

では、みなさん買ってくれたみたいなので、ふざけるのはここまでにしてバウンティの話に入りましょう(΄◉◞౪◟◉`)笑

ここまでお付き合いくださりありがとうございます。笑


最近のリーグのお話

最近はおでんの裏取りとロジャーのワンパンが異常に横行しているせいで立ち回りもクソもあまりないのですが、最低限これだけはやってくれないと勝率めちゃくちゃ下がるよっていう基礎の部分を書いていこうと思います。

まずは試合の序盤から順番に基礎的な動きを箇条書きにしていきます。

①旗を取ってゲージを溜める。前線(2陣含む)で旗を奪い合う。
②旗の数が3対2になるのか、2対3になるのかで先ブーストなのか後ブーストなのかを考えておく。
③常に最低でも旗2つはキープ。
④先ブなら4本目を必ず取りに行く。後ブなら敵の先ブから旗を2本死守する。
⑤残り30秒を切っていて旗を3本取れていたら4本目を狙いに行かずに守り切る体勢に入る。逆に旗が2本以下の場合は旗を取り返さないと勝てないのでどこの旗なら取れそうか考えて動く。
⑥守る時は旗の中でジャス回やダウンをする。攻める時はその逆なので、なるべくジャス回やダウンをさせないように吹っ飛ばしたり押し出したりする。適当に通常3発目まで撃ってダウンさせるのはナンセンス。

③は常に心がけることなので説明はいらないとして、試合はそれ以外の5段階に分けられます。

旗を溜める・旗を奪い合う
→②先ブ・後ブを見極める
→④ブーストで旗を取る
→⑤残り時間を考慮して動く
→⑥守り切るor強引に抜く

こう書くとめちゃくちゃ簡単なことに見えますが、実際の試合となるとイレギュラーが多くて難しいと思います。しかし味方が全員この5段階の思考を共有出来れば勝率はかなり上がるはずです

特に今回Nが詳しく書きたいのは、②と④と⑤についてです。順番に深掘りしていきます。


②&④先ブ・後ブの見極めとその動き

みなさんは先ブーストと後ブーストどっちが好きですか?

Nの答えは「どっちでもいいけど先ブの方が好き」です。笑
先ブと後ブの基本的な動きを覚えていればその時の状況に対応して動くだけなので、実はどっちがいいとかあんまり関係ないんです。もちろん味方や敵のキャラによっては後ブの方が勝てそうだなとかはあります。ですがリーグはそこまで意思疎通ができないので基本的には最初に2:3になるか3:2になるかでどっちの戦略を取るか決めます

メリットデメリットの兼ね合いから、先に後ブーストの動きから説明していきます。

後ブースト

後ブーストの最大の特徴は、ブーストで敵を一掃して戦況を捲ることができればかなりの確率でそのまま勝てるということです。

その理由は単純で、残り時間に起因します。後ブーストで3つ目の旗が取り返せたとします。大抵の場合はその時点で残りは40秒前後。この40秒を守り切れば勝ちになります。

そして、後ブで4つ目の旗が取れればほとんどの場合は勝てます。もちろんブーストが終わった後の味方の体力次第ではありますが...

では後ブの動きで1番重要な点はどこなのか。

ズバリ、敵の先ブを味方全員で協力して乗り切って旗を2本死守することです!

その次に大事なのは、敵の体力管理です。敵ブーストの際にマムやおでん等のゲッターがうじゃうじゃいたら旗を取られるリスクが高まるので、敵ブーストがくる寸前に倒しておきましょう
この「寸前」というのはなぜかというと、上手い人はブーストでゲッター(特におでんやマム)を出しておくことが、自分で敵を倒してすぐに旗を取れるので最強と分かっています。

同キャラリスポーンには10秒の待機時間が生じますが、早めに倒してしまうと、待機して同キャラリスポーンしてきて、ちょうど敵ブーストのタイミングで前線に到着するなんてことになりかねません。

敵ブーストがくる寸前で倒せば、仕方なく裏のゲッター以外のキャラ(WGTの人を除く)を出さざるを得なくなり、前線に戻ってきたとしてもそれはブーストが終わるくらいのタイミングなので脅威ではなくなります、なのでおでんやマムの超フェスゲッターはなるべくブースト寸前で狩るのがベストです。

また、黒髭やゴッドウソップなどの復活特性持ちキャラは体力を削って、敵の先ブースト前になるべく特性を消費させておきたいところです。

これらを総合して考えると、最初に取れた2つの旗を死守する役と、敵の体力や特性を削ったり、ブースト前に厄介な敵を狩っておく役、または裏に行って敵を引きつける役の2つ、ないし3つの役割分担が大事になってきます。

そして大事なことなので2回目ですがもう1度書きます。後ブ作戦でなにより大事なのは、敵ブーストがきたら全員でなんとしても旗を2つ守り抜くことです!ここで旗を取られるとかなりキツい展開になります!取られたら負けと思って動いた方がいいレベルです。

後ブ作戦に失敗して1:4にされても、おでんで裏につっこんでブザビして勝てばいいじゃん!と思う方もいるかもしれませんが、それはたまたまその時上手くいっただけで再現性がなく、作戦としては成り立ちません。

戦略的に動いた方が絶対に勝ちやすいので後ブの時は旗を2つ死守することを頭に入れて動いてみてください。

先ブースト

ではNが好きな先ブーストの説明をしていきます。

先ブーストはゴリゴリ攻める人と、守る人がわかりやすくなります。最初に3つ旗を取れたら、まずはその3つが安定するように全員で動きます。そして安定したらゲッターや、やる事のないアタッカーは積極的に4つ目の旗を取りに行きます
ここで注意が必要なのは、攻めた2人ないし3人が同時に死なないことです。ここで同時に2〜3人死ぬと一気に形勢が逆転してしまい、2:3の状態で同時ブーストになって不利になります。

戦略としては、先ブーストが来る前に4つ目の旗を取りやすくしておく事が大事になってきます。
具体的には、復活特性持ちのキャラの特性を消費させておき(これは後ブも同じ)、ブーストの時に一気に敵を倒せるように敵の体力を管理しましょう。例えば、ロジャーの体力を半分以下に削って、わざと生かしておくといった動きです。こうしておくと、ブースト時に誰がどんなスキルを当ててもワンパンすることができます。

そしてなるべくゲッターは先ブがくる寸前で死なない、もしくは場が安定している場合はおでんやマムといった最強ゲッターは10秒待機して同キャラリスポーンして先ブーストでなんとしても4つ目の旗を取れるように準備しておきましょう。ブースト直前にゲッターが死ぬのは絶対にNGです。

以上が先ブーストで念頭に置いておかなければならない動きです。次に、先ブーストのメリットデメリットを箇条書きにしていきます。

先ブーストのメリットがこちら。
旗を3つ以上維持できれば終盤で後後ブ(2回目のブースト)を得られる
5取りできる確率が後ブより圧倒的に高い
敵チーム(後ブ側)は守り優先になり主導権を得られる
4つ目の旗を取れればかなり勝率が上がる
余裕を持って守りが強いATやDFに変えておける(わざと死にに行けるタイミングが多い)

もちろんデメリットもあります。
常に4人で3つ以上の旗を守らなければならないため、効率的なスイッチや裏取り対処が必須(1人でもできない人がいると展開がキツくなりがち)
先ブーストで4つ目の旗が取れないと超高確率で負ける
序盤の変なタイミングでどこかの旗を取り返されると同時ブーストとなり、不利になる

ざっとメリットデメリットを挙げましたが、基本的に後ブーストよりも選択肢の幅が広く、Nの個人的な意見としては「勝負事は選択肢が多い方が常に優勢となる」ので、先ブーストの方が好きなんです。
(お金や名誉が掛かっている試合においては現状勝っていて選択肢が多くても、負けられないという意識が強くなり精神的に不利になってミスをしてしまう場合もあります。バウンティは大丈夫...なはず笑)


マッチング時に、めちゃくちゃ簡単に先ブ、後ブどっちの方が良さそうか判断する基準としては、ゲッター(特におでんとマム)が少なければ後ブゲッターが多ければ先ブが良いのかなと思います。ただし、これは人によってかなり意見が割れるところなので自分自身の経験で判断する方が吉です。

一応Nの意見を解説すると、ゲッターが少ないということは、4つ目の旗を取れる確率が低いということになり、なおかつ守りが強いキャラが多いはずなので、後ブを選択して旗を2つ死守しつつ、後ブで一気に敵を倒して3つ目を取り返すのが最善なのかなというところです。

守りが強いなら先に3つ取って先ブでもよくね?となりがちなんですが、今はディフェンダーに強いおでんやマムがいるので一概に守りが強いと言っても、マムやおでんから旗を3つ守るのはかなり大変になります。上にも書いたように、敵のブーストでもない時に旗を取り返されると同時ブーストになったりして、ゲッターの少ないチームは勝ちの目が減ってしまいます。

これらの理由からゲッターが少ない時は後ブでワンチャンに賭けた方が勝ちやすくなるとNは思っています。

ゲッターが多い時はその逆です。敵ブースト時以外はゴリゴリ攻めていき、4つ目が取れれば勝率が上がるのと、ゲッターは敵ブーストでほぼほぼ死にます。つまりゲッターは守りには向いていないので、攻めて攻めて4つ目、ないしは5取りを狙った方が勝率が上がるということになります。4つ取れていれば、敵の後ブで1つ取り返されても残りの3つを守ることができれば勝てますからね。

ここまで書いたことが味方全員の共通認識として頭に入っていれば、自ずとそれに準ずる立ち回りができるので勝率が上がります。強いと言われている同盟が交流戦や大会で安定して勝っているのはこれらのことを深く考えずとも当たり前にやっているからに他なりません。


⑤残り30秒で勝っていたら守る、負けていたら守りながら攻めるを徹底する

最近はキャラゲーでSSまで上がってきて、キャラゲーでランカーになった人が多すぎて上手い人がリーグに潜るのを躊躇うようになってきてしまいました。(少なからずモンハンのせいもありますが笑)
その理由が、キャラゲーで上がってきた人の立ち回りの不安定感と、マップや体力を見る力、ブースト管理能力の欠如です。

マップや体力を見る能力は経験で培っていくしかないので、そこはリーグに死ぬほど潜り続けて学んでいってもらうしかないです。ブーストの動きについては今回書いたのでこれを読んでくださっている方々は大丈夫だと思います。初心者から中級者の人は一気に覚えるのは大変だと思うので、これから書く終盤の動きだけは覚えて欲しいというのが本音です。

残り30秒を切っていて、旗が3つ以上取れていたら4つ目や5つ目を取りに行かずに守るということを徹底していただきたいです。ゲッターだから旗を取らなければいけないという決まりはないですし、ましてや残り時間が少ないのに取れない旗を取りに行って返り討ちというのは言語道断です。おでんやマムを使っている人は、確実に取れる場合のみ取りにいきましょう。確実と書きましたが、80%以上(5回やって4回以上)の確率で取れるならギリギリありかなと思います。ただし、終盤で裏取りに行って旗を取れなかった場合は、守れば勝てたのに裏取りに行って失敗した人が戦犯となります。そういった動きを見ている人は見ているのでNは終盤旗を3つ以上取れていたら守ることをおすすめします

また、終盤で目の前で旗を取られたからといって、そこ以外で3点旗が取れているならば、わざわざ取られた旗を取り返そうとする必要はありません。


ここで一旦、天地さんが上のtweetをしてバズっていたので捕捉してみることにします。笑

天地さんの投稿にあるように、特にディフェンダーは自陣にいてこそ力を発揮するので、旗を取られたらそこは捨てて、取れている旗を守ることを優先しましょう。これは終盤に限らず、1試合を通して常にです。

即座に取り返せるなら別ですが、取り返すのに時間がかかるのに敵陣になった場所でディフェンダーが戦うのは本当に無駄な時間と無駄な体力の消費です。旗を取る、あるいは取り返すのはゲッターとアタッカーに任せましょう

敵陣で戦って敵を倒して旗を取るという行為は、敵陣にディフェンダー1人で攻めて旗を取りに行く行為となんら変わりはありません。ディフェンダーが単体で裏取りに行っていたら文句を言いますよね?それと同じことをしている意識が必要です。
取られてしまい、他の旗に行こうとしたら君は行かせんばりに粘着されて仕方なく戦うという場合もあります(上級者は結構やってきます笑)が、基本的に取られた旗は諦めて他の自陣に逃げるのがディフェンダーの動きとしては正解です。

少し話が逸れましたが、このゲームは5取りを除けば3分後に旗を3つ以上持っていたチームの勝利です。3つ以上と書きましたが、逆を言えば3つあればいいのです。

旗が4つ取れていて、残り30秒を切ったあたりで、自分1人じゃここは守れないなと判断した場合、そこを捨てて4人で3つの旗を守ることに徹しましょう。その際、他の旗に援護に行く、もしくは裏取りに対応して初期旗と2陣の間に先回りしておくという動きが必要になりますが、この選択は結構難しいです。キャラの相性や味方の体力、そして敵が裏取りにくるキャラクターなのか否かを一瞬で判断しなければなりません。

例えば、旗を4つ持っていて4箇所でタイマンをやるとします。2箇所で味方が負けて、誰も援護に行けなかったら2つ旗を取られて負けますよね。それならば1箇所は泣く泣く捨てて、3箇所を4人で守る方向にシフトして、危なそうなところに2人置いた方が絶対に勝ちやすいです。

もう少ししたら、最終的にこの3つを守って勝つことが多いというデータ(サンプルが自分だけのデータなので統計的には不足していますが参考にはなると思っています)から、ステージごとの守るべき旗の優先順位と、そこまで重要じゃない旗について書きたいなと思っているので、それも併せて読んでいただけると、終盤で捨てるべき旗と、守りやすい旗の判断が早くなるはずです。

逆に攻める側の場合は、現状持っている0〜2つの旗を守りつつ、1〜3つの旗を取り返さなければなりません。

攻めることだけを考えて、自陣の旗をガラ空きにしてしまうと、せっかく他の旗を取り返せたとしても行ってこいになってしまい、意味がなくなってしまいます。なので、守る役割の人の位置取りが大事になってきます。

攻めにも守りにも転じられる位置取りをしていないと大逆転勝利を逃してしまう形になるので、ここはディフェンダーやアタッカーの腕の見せ所です。残り30秒以下で負けている場合はディフェンダーだからといってずっと自陣にいてはダメです。取り返さないと負けは確定なので、裏取り対処にいつでも行けて、なおかつゲッターやアタッカーが死力を尽くして抜いてくれた旗へといつでも援護に行ける丁度いいポジションを探さなくてはいけません。

これらがバチッとハマってブザービート勝利をした際は

画像8

山Pもこんなガッツポーズをするほど気持ちいい瞬間です。(ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーローより)

まとめ

といったところで今回は終わろうと思います。実際の試合の具体例を挙げつつ書きたかったのですが、前シーズンはランカーを目指していたのもあり、時間的に厳しかったのでお許しください(´;ω;`)

文字ばっかりでわかりづらいことも多いと思いますが、何卒これらの知識を頭の片隅に置いて潜ってみてください。守る時は守る!攻める時は攻める!この切り替えがめちゃくちゃ大事です。敵のブーストがくる10秒前には自分が裏に行って敵を1人〜2人釣る役なのか、全力で守る役なのかを考えて動きましょう。ゲッターだから裏に行かなくてはいけないとか、アタッカーだから釣る役をしちゃいけないとかはありません。その時点で自分がどの位置にいて、最善の動きはなんなのかを考えて動いてみてください。

それらの判断のアドバイスとしては、基本的に敵ブースト時にタイマンしているところは倒されると思った方がいいです。あそこは1人いるから大丈夫だろうと楽観的に捉えるのではなく、あそこはタイマンになるから自分は裏に行ってる場合じゃないなという10秒後の未来を見る見聞色の覇気が必要です。

最後に、無事に現環境キャラのおでんロジャーマム(黒髭はスナイプの時少し使ってしまいました笑)無しでランカーになれたので報告と自慢だけさせていただきたいです(๑˃̵ᴗ˂̵)笑

画像9

画像10

将軍とガープのWDFで20061まで盛りました!この2人の強さも大いにありますが、立ち回りを意識して動けば現環境不遇とされているディフェンダーだけでもこのまで頑張れるよと示せたのが素直に嬉しいです╰(*´︶`*)╯♡

みなさんも、まずは環境キャラを使ってランカーを目指して、時間さえあればいつでもランカーになれるレベルまできたら、そのあとはPSや立ち回りをさらに磨くためにも、なにか自分に制限をかけてリーグに潜ってみてください。色々な気づきがあると思います!そしてそれを同盟に持ち帰ってみんなで共有して、バウンティラッシュ自体のレベルを向上させていきましょう!

あ、それとですね、今回の記事はあくまで基礎なので、これを元にそれぞれが応用的な動きをしてこそハイレベルな戦いになります。
3つ取れてたら絶対守らなきゃいけないのかよ!そんなのおかしいよ!こーゆー場合はどーすんのよ!とかいう批判は受け付けておりませんので悪しからず。笑

N的には、「この動きが全てじゃないよ。でも基礎ができてないと安定して勝てないよ」って感じです。安定して勝つためにもしっかりと基礎を固めておきましょう!

ではまた次のnoteでお会いしましょう!ばいばいっ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?