オパライトっていう撮影機材について
自分が23歳のころの冬に、
G田さんっていうパイセンに教わったことなんですが、
まずライティングっていうのは点光源と面光源があって、たとえばこの画像のライトがライティングする人物に対して1m〜2mあたりから離れてうつ場合、ライトは面になり、面として光が人物にあたっていることを意識し、ライティングする。
しかし、5m以上、ないし6mくらいからうつ場合、こいつは点光源になり、ポイント的役割をもってくるようになる。
このオパライトというライトの場合、迫力をだすライティングをしたいんだったら近場でうった方が良いということ。
奥深いライティングをしたいのだったら離れてうつことをオススメする。
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