見出し画像

小学校の時の塾の衝撃授業

こんばんわ、今日風が強すぎてドアが開かなくなってびびったなべしょです。

今日はお話していくないようは小学校の時のいま思い返してみたら一味違う授業についてです。

ピアレビュー

みなさんはこのピアレビューという言葉をご存じですか?

辞書には

 ピアレビューとは、仲間や同僚を意味する「ピア」が,経験やノウハウを活用しながら、お互いの設備を診断・評価,すなわち「レビュー」しあう活動です。

と載っています。

僕の塾ではこれの真似事をやっていたのです。
どゆことかというと、問題を出されて最初の30分で解答を作成します。
これを友達に良かったところと悪いところを赤ペンと青ペンで書き込んでいくというものです。

当時の僕

当時のぼくは親につきっきりで勉強をさせられ、なんとか一番上のクラスに食らいついていたのですが、国語が苦手だったぼくはそれはそれは頭のいい友達達にボロクソ書かれたのが思い出されます。

今思うこと

今思うとこのピアレビューというものはもとも1つの設備をより良いものにするために意見を出し合うというものです。
これを答えが一つではない解答にやるというのは果たして意味があるのか?

たしかに人のいいところや悪いところを探したり、違った捉え方が身につくかもしれない、これは年間100万近く払って良い中学校に入れるためだけの塾よりも学校向きの学習なのかもしれないと感じました、、(今更すぎる感想なのでここに書いて昇華しました笑)

今日もなべしょのnoteを読んでくれてありがとうございます😊

ではでは


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?