早起きするには
こんにちわ、バイトの休憩時間にnoteをかくなべしょです。
最近暖かかったり急に寒くなったりと気温の変化が激しく着る服にまよっています…
さて今日話していく内容は早寝早起きです。大学生になってからこれがめっきり出来なくなりました。
なぜ早起きをしようとおもったか…
①本
これは自分が今年度読んだ1冊目の「すぐやる人やない人」という本で書いてあったすぐやる人は朝の時間を大切するとのことです。
なぜ朝の時間を大切にするのか?
理由は簡単です、1日という時間を過ごしてきた後の夜の脳より朝しっかりと休憩し終わった脳では明らかに後者のほうが作業効率がいいですね。
なので発明家などの偉人たちは多くが超朝早起きなのです。
②単純にやることが増えた
noteを書き始めてなんとなく過ごしてた日常に多くの課題が課されました、なので普段通りの夜更かしして12時に起きるという生活では明らかに時間がたりなくなったのです。
この2つが早寝早起きしようとおもった理由です。
ではどのようにして早起きするか!
問題はここですよね、明日から早起きして朝から活動する。これは急に言われてもやりたくない寝たいと思ってしまい、なかなかできません。
なのでいくつかの方法をかんがえて実際にやってみて全部ためした後にこのnoteで
「なべしょのおすすて早起きの方法」
に書きたいとおもいます。
①早く寝る
12時には自分の布団でめを閉じている状態にする。これは早起きするためには早く寝る必要があります、だから早寝早起きなのです。
②目覚ましを部屋の隅っこにおく
これはベットから手の届かないとこに目覚ましを置くという方法です。手の届くところだと気づいたらじぶんで止めていたと言うことがありますよね笑
③水1杯のむ
これはベットの隣にある机に水一杯おいといて起きたらすぐ飲むようにする。理由としては体を起こして水を飲めば目が覚めるだろうと思ったからです。
④コーヒーを1杯のむ
これは③の水の代わりにコーヒーにするだけです。これはカフェインの入っているコーヒーのほうが目が覚めるのでは?という理由です。
⑤だれかにモーニングコールをたのむ
これは誰かに電話をかけてもらうという方法です。ですが僕の周りには早起きしてる人がいないのでボツですかねー?ワンチャン友人のNくんが最近5時に寝ているので寝る前に電話してるもらおうかな笑
⑥すぐ窓を開けにいく
日光をあびにいくということです、ドラマのワンシーンかのような清々しい朝が迎えられることでしょう。
とりあえずこの6つを試していきたいとおもいます。朝モーニングコールしてくれる人随時募集しています笑
今日も読んでくれてありがとうございます😊
明日はこの一週間の振り返りと来週の目標です。
お楽しみに!!
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