洗練されたパフォーマンス、それも角度を変えた様々な印象を色濃く魅せてくる。
現代的なキレのある激しめのダンスに加え、近代を彷彿とさせるゆったりとした余裕のある踊りまで、際限なく広がる阿部顕嵐による表現の世界へと一気に引き込まれた。
静と動が巧みに散りばめられた、美しい空間でした。
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