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倒れたおばあちゃんを助けたリョウは、防寒スーツジャケット内蔵マイクに呼びかけて救急センターに助けを求めた。 今にも消えそうな息のような声で、おばあちゃんは秘密を語りはじめた… #小説 #朗読 #クロウキッズ #音声配信 #Twitter #スタエフ #映画化 #拡散希望 #スキしてみて #私の作品紹介
奈良は快晴です☀️ 金曜ロードショーで「スタンド・バイ・ミー」を息子といっしょに観た。 なつかしい思い出がよみがえってきたと同時に、切ないなぁとも感じた… #スタンドバイミー #拡散希望 #友情 #スティーブンキング #なつかしい #小説 #Twitter #noteラジオ
おばあちゃんが倒れているのを見て、リョウはお父さんの死体を見つけた瞬間が蘇った。怖くなり、その場から逃げてしまう。外に出て震えるリョウの前に現れたのは… #小説 #クロウキッズ #朗読 #おばあちゃん #モノリス #Twitter #音声note #映画化 #拡散希望
note EXPOの開催を知り急遽、この文章を書いている 「これは何か面白そうやな」「何ができるかな」「何かが起きるかな」「何かありそうな気がする」そう思った いつもならここまで 「まぁいいか」「どうせ一緒やろ」「あーあ、終わった」「何かやったらよかったかな」 結局、何もしないで見物だけ そのほうが楽だ、めんどくさくもない、恥をかくこともない 夢を語るのは少し勇気がいる でも、行動しないと何も始まらない やらないと後悔が残るだけ 傍観者はやめる note
いつも車に乗り込むと、カーナビが教えてくれる。 「キョウハコクサイジョセイデーデス」 「へー、どんな日なんだ?」 ということで調べてみた。 1904年ニューヨークで婦人参政権を求めたデモが起源となり、国連によって1975年3月8日「国際女性デー」と制定された。 もう一つ面白いことを知った。 イタリアでは「ミモザの日」と呼ばれていて、日ごろの感謝を込めて、この日にミモザの花を贈る習慣がある。 「これはエエことを聞いた」 早速、花屋へ行った。 「すいませんミモザ
雀が庭に集まっていた。穴を掘って楽しそうに遊んでいたので、私は驚かさないようにそーっと覗いていた。いつまでも飽きないで雀は遊んでいた。 あまりにも不思議な光景だったので、インターネットで検索してみた。すると、雀は気の流れが良いところに集まってくるようで さらに 金運が上がる 家庭円満 仕事運がアップする と書いてあった。 「これはええわ」 と思い、noteでもシェアしようと思った。 もし、あなたの家のベランダや庭に雀が飛んできても追い払わないようにしてほしい
児童小説「クロウ・キッズ❗️」朗読40/おばあちゃんの怒り 出口であり入口に飛び込んだリョウたちは夢見心地で落ちていった。しかし、ジェイに目を覚まされておばあちゃんの家に帰ったリョウ。そこで待ち構えていたおばあちゃんは… #小説 #映画化 #児童小説 #クロウキッズ #朗読 #note音声 #おばあちゃん #怒り #森の図書館
児童小説「クロウ・キッズ❗️」の朗読を更新しました。 父の死を目の当たりにして、引きこもった少年リョウが大和のおばあちゃんからの手紙で自らのルーツを辿る。アンドロイド、友達、不思議な生き物と出会い、生と死と向き合う。しかし、地球上では人類の時代は終わろうとしていた。 死が身近に感じるようになった。 突然、誰が死んでしまうかもしれない。 そんなコロナ禍だった。 しかし、 人間は弱いようで強い。 人間はバカなようで知恵がある。 きっと乗り越えられる! まもなく
やっと頂上まで登ったリョウたち。シャオロンは崖の下を見てリョウたちに出口を差した。ビルの10階高さから飛び降りないと出口にはいけない。しかもチャンスは一度だけ… #小説 #chuang2021 #児童小説 #朗読 #ファンタジー小説 #note音声 #感動 #生きる #映画化 #アニメ化
2月10日はエジソンの誕生日だった。 そして、2月11日はダーウィンの誕生日だ。 「2日連続で伝記の定番が生まれたんか」 発明王は問題児だった。3か月で学校をやめた。 先生は「1+1=2だ」と教えたが 「一つの粘土と一つの粘土を足したら大きな一個の粘土になる」 とエジソンが答えると 「君の頭は腐っている」 と先生は呆れる。 そして、お母さんは学校にやってきて 「この子の頭は腐ってなんかいません」 その日からエジソンは学校に行くことはなかった。 「もし、
「オナラはなぜでるの?」 「はずかしいからがまんしなさい」 だんだんだんだん お腹がはってくる どんどんどんどん お腹がふくれあがる 痛くて痛くて 破裂しそう ダメダメダメだ もう限界 「我慢しなくていいんだよ」 "ブー ブー ブッ" あースッキリした あー辛かった あー臭かった でも 我慢はゴメンゴメン オナラガマンゴメン 少年は心の傷を癒すため自らのルーツを探して旅に出た。児童小説「クロウ・キッズ❗️」
「ボスザルみたいだね」 息子がつぶやいた。 「ホンマやなぁ。野生児や」 二人で映画を観ていた。 誰のことかといえば、 三船敏郎 黒澤明監督の 「羅生門」 を鑑賞した。 いつか、観よう観ようと思っていたが、本棚に並べたままだった。 モノクロで不穏なムードの音楽が流れる。 スピルバーグにも影響を与えた、黒澤明監督のカメラワークはすごかった。みるみる息子も私も引き込まれていった。 「三船敏郎の芝居はジャック・ニコルソンも顔負けやな」 あまりに衝撃的で、息子
音声ばかりやっている。 おもしろい、楽しい、 わからないが 夢中になっている。 歌うことはやめられない。 書くこともやめられない。 朗読もやめられない。 魂が喜んでいる。 身をまかせて流れる。 児童小説クロウキッズ朗読36 https://note.com/shogenz/n/nae6f5281f1fb
「キョウハ、3分カン電話ノ日デス」 カーナビは今朝も教えてくれた。 「なんなんだ?3分間電話って?」 調べてみると 1970年1月30日、公衆電話の市内通話料金を3分で10円と決められた。これは公衆電話の長電話を防止するためのようだ。 「あゝそうやったなぁ。10円玉を握りしめて自転車に乗って公衆電話まで行った」 携帯、スマホ時代の現在では考えられないが、 そんな日があったと思い出した。 これを読んで、うなづいたあなたなら懐かしいと思い出していると思う。 こん