＜2021年1月の振り返り＞31/100

24 Feb. 2022
Morning weight: 77.1kg
Sleep duration: 5:00
Sleep score: 65

8:00 Morning Ritual
8:15 牡蠣のバター醤油焼き3個、玄米150g
14:00 鯖塩焼き、味噌汁、切り干し大根、白米150g
15:15 デッドリフト
20:30 ビーガン味噌ラーメン半人前、春巻き1本、水菜大根煮、しゃぶもち3枚

脂肪を燃やすモードになる食間6時間、意地になって守っております。
本当は13時頃に食事に行けるタイミングがあるのに、朝食が8時だったもんだから14時まで待ちたくて、閉店間際の店に駆け込んでみる。

しかし、久しぶりの食彩かどたの焼き魚は沁みる。鯖の塩焼きがこんなに雄弁とは知りませんでしたよ。ここまで美味しく焼いてもらえたら魚さんも喜んでますわ。

食べてるとき物足りなくても、ちょっと遅れて満腹感がやってくるんよ。トレーニング後の測定値なので何かのノイズがあるかもしれないが、体脂肪が大幅減。きっと身体も喜んでますわ。

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さあ、ここまでGRIT進化論から人間の理解を深めてきました。それを踏まえて、僕が毎月チームに何を語りかけてきたのか。2021年のマンスリーメッセージ（毎月のパフォーマンス評価をコーチに送る際のことば）を振り返っていきます。

自分が言われたことは忘れなくても、言ったことは意外と覚えていないもの。1年前の僕は何を考え、何を言ったのか。そんなもの公開するのも気恥ずかしいけどご興味ある方はお付き合いください。

2021年1月

「再び緊急事態宣言下での営業となった1月、物販は甚大な影響を受けていますが、入会者が増加基調にあることは、コーチ一人ひとりの当事者意識とホスピタリティ（ひっくるめてプロ意識）の賜物かと思います。いつもありがとう。

GRITを愛してくれているお客さんに、うちがもっとよくなるために耳が痛い話を聞かせてくれと迫ってみると、驚くほどよく見られていることがわかります。クラスに挑む準備と覚悟、慣れてないお客さんへの対応、サポートコーチとしての振る舞い、ちょっとした言葉の使い方などなど、全部伝わってます。文句が出ないからOKではないってことですね。全ては当たり前ではなく、毎回のセッションに一期一会*の精神で臨もうと僕自身気持ちを新たにしました。
*この人にお茶を点てるのはこれが最初で最後と思っておもてなしをするという、茶道に伝わる考え方

今月からの大きな変化は、フォーマットがミドリちゃん作の素敵なものに進化したことと、集客ポイントが3ヶ月平均となったことです。もやもやすることあれば是非そのままにせずに聞いてください。優しく包み込むように回答します！」