シェア
『自分の薬をつくる』を読み終わった。いつもの坂口恭平がここにいた。ときにプロデューサーに…
坂口恭平さん、というか、同い年でもあり、まだお会いしたことがないけれど、奇妙な、というか…
坂口さんには清涼の気がある。本人も作品も、である。作品は心地よく軽い。今度の本もそうで…