見出し画像

【米国】これはもう勝負あったんじゃないかな

SHO+XENONです。

 すんげぇものを見つけてしまいました。

 パトリック・バーンという米国の実業家で、彼が独自に自己資金で調査を行ったところ、「2020年の大統領選挙は100%確実に、中国共産党によって操作されている」という結論に達してしまったそうです。で、上のリンクがそのエビデンスだそうです。

 パトリック・バーン氏は中立(トランプにもバイデンにも投票しなかった)の調査ジャーナリストで億万長者なんだそうです。どっちにも肩入れしていない人物による調査の結果がこれであるなら…………ってことですよねぇ?

 当然この情報をトランプ陣営(リン・ウッド弁護士やシドニー・パウエル弁護士含む)がこの情報に辿り着いていないとは到底思えず(っていうか同じことを常日頃から主張してますよね)、『クラーケン』も当然これを織り込んでいることでしょう。で、これらを見る限り、これらの「バイデンジャンプ」の分を省くだけで、充分に結果は逆転しますよね。

 おまけに、ジョージア州ではパウエル氏によってすでに訴訟が提起されています。どうもトランプ陣営やパウエル氏は、実際に犯罪が行われることを知っていて、あえて泳がせてしっかり証拠を握った上で起訴したようです。ほぼ現行犯なので逃げようがない、ということのようです。
 それにビビったのか、ペンシルバニア州では選挙結果の確定が停止されました。その上で公聴会(トランプ陣営の持つ数々の証拠を公開する会)が開かれました。
 ミシガン州でもパウエル氏が訴状を提出しましたし、証拠の提出を拒んでいたネバダ州でも、これを認めるようになりました。

 ジョージア、ペンシルバニア、ミシガン、そしてネバダ、これらの4州がトランプの勝利となるなら、ならないにしても最後まで選挙結果が白紙状態のままになるだけでも、最後にはトランプ大統領は勝利します。
 その場合はバイデン氏は、史上初の8000万票を獲得したと偽った敗者として、永遠に歴史にその名を残すことになります。

 そのバイデンですが、どうももう負けを認めて、共和党の重鎮、ミッチ・マコーネル上院議員に保護を求めたなんてニュースもあります。本当でしょうかね?本当だったら、タイトル通り「勝負あり」です。

 そして、これまた未確認情報ですが、カマラ・ハリスもイライラしまくって周囲のスタッフに暴言をぶちまけているようです。
 実はカマラ・ハリスも、自分が副大統領になれない可能性については、そんなに低くは見積もっていなかったという説もあります。だって、まだ上院議員を辞めてないですし?普通ならとっくに辞めているはずなのに。

 もちろん、これらの情報はまだ裏付けがしっかり取れていません。なので、全部嘘かもね。
 でももしこれらが全部、じゃなくても9割方正解なら、もう勝負はありました。
 2021年から2024年までのアメリカ大統領は、ドナルド・トランプ氏ということになります。

 個人的には、ジョー・バイデンよりはドナルド・トランプの方が(アメリカだけでなく日本にとっても)ずっとマシだと考えているので、その結果になることを心から願っています。
 が、どっちが選ばれるにせよ、アメリカの人々が選んだ選択です。最後の最後に出た結論は当然尊重します。

SHO+XENONでした。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?