見出し画像

ビーフンとはるさめ

こんばんは。

麺類大好き浅沼です。

麺類で一番好きなものは何かと尋ねると。

東京の巷では、「蕎麦」や「ラーメン」が1番!という方は多いかと思ます。確かに間違いない!

でも、その中でわたしも推薦するのが、あえての「ビーフン」&「はるさめ」というニッチなる商品です。

きっかけはもろもろありますが、一つは美味しいことを知ってしまったからという理由が大きいです。

◆そもそもビーフンとはるさめって何?

そう!この声が聞こえそうですね。ぼくも最初は知らなかったです。

見た目は、ビーフンが白濁しい色をしていることが多いです。

ビーフン

引用元:https://www.kenmin.co.jp/item/15001.html

一方のはるさめは、「緑豆はるさめ」だと透明感のあるちぢれ麺のような見た目になっています。

引用元:https://www.kenmin.co.jp/item/14360.html

是非スーパーで一度見比べてみてください。

ビーフン=白濁しい

はるさめ=透明感

◆食べ方編

ビーフンは「焼ビーフン」というくらいで、炒める食べ方が主流のようです。

台湾では汁ビーフンというラーメンのようなビーフンも主流のようです。

一方のはるさめは「サラダ」だけでなく、「スープ」などに入っていたり女性の味方!なかなかセンスの良い食べ物のように感じます。

スーパーの惣菜コーナーにいけば既に調理品の春雨メニューが並べられているので、どんな味か想像できない方は一度購入してみて下さい。

まとめ

おそらくですが知っている人からすると当たり前のような今回でしたが、まだまだ奥深い点があるので、それは次回に持ち込みたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました!




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?