年末なので
2023年を総括せねばね。
今年はWEAVERのラストライブの感想を書き切ってから燃え尽きてしまい全くnoteを書きませんでした。正確に言うと、書きたいなと思うことはたくさんあって書き出すんだけど、なんか書けなかった。燃え尽き症候群ってやつですか?ほとんどタイトルのみの下書きだけがめちゃくちゃ増えました。
一部下書きのタイトルのみ放出して供養させていただくとします(いつか続きを書いて投稿するかもしれないししないかもしれない)。
「我らが藤原さくら様の新譜が神」
シンプル。新譜めちゃ聴いた
「全速力で会いに来てくれるリアルシンガーソングライター」
想像したらわろた なんで全速力なんだよ
「育三郎、まじで育三郎」
ミュージカル“ファインディング・ネバーランド”の感想
「歌を抱えて歩いていく、あなたの背中をわたしはいつまでも追い続けていく」
ソロアルバムリリースおめでとう
「880円のブラッドオレンジジュースを片手に」
これは分かり難いな。丸の内のコットンクラブでライブ見たのがたのしかったはなし
「a new musical」
初プロデュースのミュージカル上演おめでとう
「ヲタクをやるには地方は遠すぎる」
ほんまそれな
「ミュージカル沼、広くて多くて深い」
ほんまそれな2
「連鎖街のひとびとー フィクションに希望はあるのか」
ストレートプレイの舞台初めて観た。こまつ座すっっっごいよかったです
・・・何に夢中になって何を観聴きしてきたのか、タイトルだけで大体の1年間が透けて見えてくるのが面白いですね。
相変わらず日常は色々あったりなんもない気がしたりしながら過ごしていたけど、日常の合間にやってくる特別な時間のおかげで、人生で今が1番楽しいかも!と思えちゃう。そんな1年でした。
フェス1回、ワンマンライブ4回、観劇3回
たくさんの好きなひとたちに会いに行けて幸せでした。生きてく糧をありがとうございました。
来年はね、ポルノ25周年でツアー2公演行くし、ロマポルとかロマポルとかロマポルとかファンダワとかあるかもしれないし、高橋優に会う予定ももうあるし、ビリーエリオットとこの世界の片隅にはマストで観たい。まだまだたくさんの特別が待っていたらいいなあ。それまではワクワクモリモリ日常を生きますよ。
あとはせっかく続けてきたので、来年はもう少しnoteを復活できたらいいな。
さあこい2024。
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