オールカマー(G2)2020の追い切り考察
どうも、ショウです。
このNoteでは毎週重賞出走馬の追い切りを見て、その評価が◎、◯だった馬に対して考察を行っていきます。
✖️(追い切りが悪かった馬)についても紹介します。
ここまでの回収値・戦績(17レース)
・✖️をつけた馬の戦績:2-1-3-54
オールカマーの追い切り評価
<全体評価>
<各馬考察>
◎:ジェネラーレウーノ
美浦坂路の1F,4Fベストを更新。最終も三浦ジョッキーの仕掛けに応えラスト11.7を計測。間隔がかなり空いているが仕上がりは良さそうだ。
◯:ミッキースワロー
美浦南Wで1F12秒台かつ4F51秒以下でまとめた追い切りが勝ちパターン。今回も中間でその水準に仕上げ、最終でも同等のタイムが出せている。中山2200mの成績は2-2-0-1であり、ここは外せない存在。
▲:カレンブーケドール
中間、最終と4F51秒台を計測できており、最終ではオウケンムーンに1.5馬身先着。調子は良さそう。
オークスやジャパンカップ2着の実績を持ちながら斤量54kgの最軽量で臨めるのも良い。
✖️:サンアップルトン、アウトライアーズ
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