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しょっさん旅行記

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しょっさんが旅行したときの記録をまとめていますよ。 今年はどこへ行ったのかな。
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#旅行

旅行へ行くなら、カメラバッグを持って

「ライブをきっかけに旅行へ」と言うことで、いつもは Perfume のツアーへ便乗するんですが、今回は淳ちゃんのライブ駆動で旅行へ行ってきました。 しょっさんは福岡へ何度かお邪魔しています。今回は同行した妻が初めてだったので、のんびりと妻の欲する場所とご飯を中心に巡ってきました。一人だとお店はいるの怖いんですが、やっぱり二人だと安心です。一緒に困る相手がいるのは良いものです。 感じたこともすぐに共有できる相手がいるのも良いし、カメラを構えてても違和感が少なかったりして心穏

稲川淳二の怪談ナイト 博多Day#3

無事に東京へ帰ってきました。博多の三日目です。 二日以上キーボードを触っていなかったら、キーの打ち方を忘れていてびっくりです。 午前中はきちっと 5km 以上走ってから、しばらくホテルでゆっくりしてからのお昼ご飯でした。 その後は、特にどこにも行かずに空港です。福岡空港は時間潰せるトコが多くて好きです。Perufme あ〜ちゃんがマイメン着てる子に声をかけたのもココだったか。 最近イロイロあったタリーズでゆっくり落ち着いて ANA FESTA で大量のお土産を購入してか

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稲川淳二の怪談ナイト 博多Day#1

ライブ・ドリブン・ジャーニー

今日の写真は先日の Perfume DISCO-GRAPHY での一コマです。写真も動画も溜まりまくっています。 さて。わたしと言うか、家族と言うか、旅行はサブでメインはライブと言う考えに従って動くケースがよくあります。 たとえば今年であれば、7月の2度の海外遠征です。 三女と妻なんかもDJみたさに大阪へ旅行していました。 旅行へ行きましょう、というよりも、ライブのついでに旅行しよう!! という考え方ですね。一挙両得です。コスパ重視。 デメリットとしては、行きたい場

タイに来てみたはずなんだけれども。

なんだかんだで日本語通じてしまうのと、ホテルでフツーに日本のテレビが放送されているので、日本感がすごい。 と言うか、台北の旅行ネタまだ書き終わっていないのに、タイに来てしまったのでどうしたら良いのだろうか。

宮古島旅行記 #3 宮古島 → 羽田空港

宮古島も早 3日目。 この日に 50歳の誕生日を迎えました。ツアーの日程とたまたま被っていて、誕生日を宮古島で迎えられました。50歳という節目とあわせて、とても感慨深いものになりました。 この日に巡った場所はこちらです。 シギラリゾート右半分朝ランからの朝ご飯 昨晩の星空撮影で寝るのが遅くなってしまったからか、起床がだいぶ遅くなりました。 先に妻が起きていて「おはよう、誕生日おめでとう」と起きがけに祝われたのは、多分人生で初めてです。ステキ。 ということで、時間が余

宮古島旅行記 #2 宮古島シギラリゾート

はい、宮古島 2日目です。 40代最後の一日のはじまりです。今、これを書いているこの瞬間に、この日が最終日だったということに気がつきました。今更だな。 シギラリゾート朝ラン 旅行だろうが何だろうが走ります。というか観光地ランは、観光地の下見の意味を含めてもおすすめです。夜遅くまで酒のんで二日酔いでぼーっとするよりかは、とっとと寝てから朝は早く起きる。そして走る。とにもかくにもおすすめです。 ということで、私のやったことはシギラリゾートっぽい部分をある程度一周するです。

宮古島旅行記 #1 羽田 → 宮古島

宮古島一日目です。 事前の準備はこちらからどうぞ。 ものすごく久しぶりに。何十年かぶりに羽田空港第一ターミナルからの搭乗です。お昼の時間に被ってしまったので、機内で食べやすいサンドイッチやおにぎりをセブンで買って機内へ乗り込みました。 下地島空港 そして到着するは下地島空港。 雨の中飛行機を降りて歩くので驚きました。歩くんだ。 海だ!! 島だ!! みたいな特有な匂いは一切なく、ホントに海に囲まれているんだろうかって感じです。それもそのはず。宮古島はサンゴ礁から成り立

宮古島旅行記 #0 準備編

5月の過ごしやすい時期に、宮古島へ旅行してきました。 バスガイドのいるツアー旅行なんて、修学旅行以来な気がします。セットアップしてくださった校長先生と旅行代理店の某氏には、ここを見てないと思うけど心より感謝申し上げます。 さてさて。そんな宮古島を振り返っていくのですが、今日はまず「持ち物」について紹介していきます。何を思って何を持っていったのか。 ほとんどが出張でも持っていくようなものだったりしますので、そういったものも含めてご参考に。 スーツケース、カバン 何はとも

マラソン旅行で工夫した事

今回のフルマラソンは地元ではなくて、東京より遥か、熊本でした。 マラソン当日の体調をきちんと維持しておかなければならぬというのに、ホテルでの寝泊まりが必要です。私はとにかくホテルで寝る事ができません。対策が必要でした。 そして、きちんと対策ができたからこそ、42.195km完走できたといっても過言ではありません。 しょっさんの宿泊上の大課題わたしは残念な事に自分の家以外ではまともに寝る事ができません。友人・知人と旅行へ行けば、誰よりも遅くに寝て、誰よりも早くに起床します。