外資転職日記 Vol.5 最初の週が終了
1週間(勤務は3日間)が終わって分かったことと感想
みんな当たり前に英語できるし海外経験も豊富
「6年目くらいかと思ったら新卒」みたいなケースが頻発。若き天才がたくさんいる
日本オフィスの同じチームではほぼ最年長。上司含め偉い人は海外いがち
外資のイメージとは異なり、極めてWetで面倒見の良い人たち
飲み会も結構多い(ありがたい)
相談にも気軽に乗ってくれる(ありがたい)
社内の噂が大好きで、できないとすぐに馬鹿にされそうな雰囲気(怖い)
「できないと噂されそう」という感覚がマウンティング思考やプライドを持つこと、馬鹿な質問や言動を恐る思考につながってしまいそうなのをぐっと我慢したい
できない事実は変わらないので、めげずにニコニコしていく戦法を取る。最終的に認められることがゴールなので、できないと噂されたとしてもめげずにニコニコしながら人よりも頑張り続けることを自分の武器にしたい
中途入社同期(年下)の積極性がハンパない。前職の自分を見ているようで、闘争心が湧いた
社内資料が当然のように全て英語。慣れるしかないと思いつつ、「これだけやってりゃいつかは慣れるだろう」くらいの気楽なマインドセットも大事そうだと実感。
全テーブルに首振り付きのモニターがあって業務効率が超良い
オフィスが開放的で、色使いが華やかなので前向きな気持ちで仕事できる
普通に外国人いる
「あとはわからなかったら聞いてね、以上」という雰囲気。待っていても何もきませんよ、とOnboarding資料にも書いてある
このままだと英語で深い議論が出来なさそうで怖いので、継続して話す練習をしないとヤバそう
データ分析が本格的に始まるので慣れておかないとヤバそう
情報は色々転がっているので、リサーチ力が問われる。空き時間で資料などにどんどん目を通していかないと突き抜けられなさそう
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