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木村新司さん

株式会社Gunosy、AnyPay株式会社、DasCapitalの木村新司さんについて書きます。

なぜ、他己紹介をするのか

ただ好きな人だから。好きな人を紹介したいから。

他人を紹介する中で、私自身の人間形成にも影響与えているなぁ、他人のあり方や変化を見て学べたことがたくさんあるなぁと思ったため書いてみました。

僕と木村さんの関係性として、株式会社アトランティスという木村さんが創業したスマホアドネットワーク事業を展開していた会社に中途として働いていました。約9年間ほどのお付き合いの中から木村さんについて印象に残っていることを書きました。

木村さんの人物紹介で、株式会社Gunosyに記載があった役員紹介を抜粋します。

東京大学理学部物理学科卒業。株式会社ドリームインキュベータ入社後、2007年3月に株式会社アトランティス(現Glossom株式会社)を創業し、2011年にグリー株式会社に売却。2013年に当社代表取締役に就任、2014年退任。2016年6月にはAnyPay株式会社を創業。2017年8月より当社取締役に就任。

こわい

愛を持って、また元部下だからこそ言えることを書きますと、寂しがり屋で不器用な人だなーと思っています。木村さんからメッセージがくるたびに未だにビビっています。ビビってはいるのですが、連絡をもらえると気にかけて頂いていて嬉しいです。

生物の遺伝子レベルでこわいという感情が植え付けられている感じ(知らんけど、ウサギがライオンをみたら怖がるような生態系として恐れる対象であると近しい)。

人生を狂わせてくれたことに感謝

アトランティスという会社に入って起業家という生き物を間近で見ることが出来ました。

木村さんという存在を見て、起業家ってかっこいいなーと素直に思いました。また、アトランティスという会社で当時近くで働いていた営業系メンバーは殆ど独立しているのですが、隣の席に座っていたアイツも起業出来るなら僕だって出来るかもしれない、というリアリティーを持てました。そういった環境を作ってくれたこと自体に感謝しています。

起業するということ自体に興味関心がなかった僕がいま会社経営しているのは、木村さんに人生を狂わされてしまったなーと振り返ります。

木村語録

木村ウォッチャーとして、約9年ほどEvernoteに木村語録という誰にも見せないで一人で楽しむ用のコンテンツを貯め続けています。直接話してくれたこと、Facebookなどでオンライン上での発言などをまとめている趣味コンテンツを一部紹介します。

抜粋してまとめていく中で、まだまだ精進しないといけないな思いました。

僕が投資先やアドバイスを求められたらいつも言ってるのは、
回転数をふやそうよ。
ということです。正直言って、ビジネスモデルなどについては、いろいろとアドバイスできるかも知れないけど、そこは自分で考えてよってスタンス。
それよりも、これまで見てきた経験でいうと、成功するスタートアップは、異常に回転数が早い。
修正や、新しいものを作る速度、課題を見つける速度。
その為には、
課題の見える化をリアルタイムに近づける。
リアルタイムでの見える化ができると、半日単位で何が起こっているか
きになるようになる。
ほとんどの事業が必ず伸びなくなる時がきます。これまでも、踊り場のサービスをいくつも見てきました。だけど、それを切り抜けてくる会社があってそういう会社は強い。そういう経営スタイルを持つことが非常に重要です。
昨日は、インキュベイトファンドさんのオフィスでの二回目の談話会でした。
本間さんとの対話型セッションで、スタートアップが頭一つ抜けるために大事な事を話させて頂きました。
沢山みていて思うのは、
・原理原則に従う。
・三方良し。
・朝来る
・朝礼、夕礼をする
・KPI化の徹底
・期限を積み上げでなくて、期限に合わせて、仕事を調整する。
・集中する目標をシンプルに決める
・決断を早く繰り返す
・数ヶ月先の打ち手を常に用意しておくなど、細かい話をしました。
スタートアップのメンバーというのは、誰か一人狂ってないと駄目だと思う。狂っていて、頭がよくて、というのならば、苦境も打破できるし、経営能力もついていく。
頭が良くてというだけだと、苦境は打破できないし、他社と違う点を何か含んだ会社にはならない。
狂っていると、異常にスケジュールにこだわったり、異常にディテイルにこだわったり、異常にプレゼンが上手だったり、寝ないで働いたり、誰のモノマネもしなかったり、異常な経営力を発揮したりする可能性がある
兎に角、言いたいのは、気迫がないとダメだ。根性論になっちまうけど、努力できる組織がかつんだ。
■一緒に働いていた際の定例mtg時
担当者が事業推進の進捗が悪い報告をしていました。担当が「他部署と調整します」と発言したところ、「調整しますじゃねえよ!決めてこいよ!!」と強い口調で言い放った際は木村さんっぽい発言で最高だなと思いました。
※やり切るマインドセットが異常に強い

感謝してます

会社設立して間もない頃に、月に一度定期的なmtgを開いていただいておりました。何も利害関係がないのに、木村さんが作った会社の元従業員という関係だけで事業アドバイスを頂いておりました。無償の愛にただただ感謝しています。

また、一時期僕が3〜4ヶ月間ほどグノシー社に業務委託でマーケティング周りをお手伝いしていた時期がありました。

ある時、木村さんから「清水もグノシーに入社すればー」と本気なのか冗談なのかサラッと言われたことを鮮明に覚えています。ただ、僕としては絶対に入らんぞと、心に決めていました。福島さん含めて大好きな人だらけだし、会社は成長して大きくなるのは間違いないと思ったのですが、親のような存在である木村さんとまた一緒に働いたら親を超えられないと思ったためです。

まとめ

文章を書きながら、思考性や経営者としてのあり方など、影響受けまくっとるなと。経営する中であるべき基本を実行しようという旨を何度も何度も仰っていたのが強く記憶に刻まれています。

なお、僕は社内で圧が強くて怖いと言われるのですが、木村さんの影響のせいにしておきます。

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株式会社フクロウラボのしみずです。アプリマーケティングを支援する会社の社長です。
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