![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/15065958/rectangle_large_type_2_b14637a599c9bc7bd67d8d7e6412e66e.jpeg?width=1200)
理想のエフェクターオードを組む。第5弾
『大好きなギタリストの出す《あの音!》どうしたらあんないい音が出せるんだろう?
そう思ってあれこれ機材を買ったけど…どうしてもあの音にならない…』
『色々な音が出したいけど、エフェクターの繋ぎ方がよく分からない。』
『エフェクター沢山繋ぐと、音痩せするしトラブルも増える気がするな…』
そういった悩みを抱えているギタリストの方々は多いですよね。
今回は、そんなギタリストの方々のために【理想のエフェクターボードを組む】というテーマで、理想の音に近づける為のエフェクターの基本的な知識を学んでいこうと思っています。
《歪み系ペダル》
その名の通り、音を歪ませるペダル群です。
歪み具合やサウンドの傾向は様々で、最も多くの種類が各社から販売されています。
多くのギタリストが、最もこだわって音作りをしているのがこの歪みサウンドだと思います。
また同時に、多くのギタリストの頭を悩ませているのもこの歪みサウンドの音作りではないでしょうか?
ここから先は
3,476字
/
5画像
¥ 200
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?