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サブミッションプロモーション途中検証(NO42)

これまで、アメリカ、イギリス、カナダなどの耳の超えたキュレーター10人に曲を聴いてもらう。
まだ七割くらいしか返信は無いが、中々、彼等のメディアで取り上げてもらう処にはいかない。
その要因は矢張り世界の音楽の潮流が、ヒップホップ、EDM更に細分化するとフューチャーベース、rap
トラップが、主流となっておりその要素が含まれないエレクトロポップは中々、難しい。また、今のもう一つの潮流は、スパニッシュそうスペイン語圏の音楽しか受け付けないキュレーターが本当に多いと言うことは、世界のトレンドは、EDMダンス スペイン音楽だ。


shizuma projectのサウンドがダメか?というとそうでは無い、寧ろかなり高い評価を受けており、長くやってきた音に現れる表現力に尊敬の念や、どちらかと言うとインディな展開よりメジャーでちゃんとやった方がいいんじゃないか?というニュアンスが殆どだ。

ただ今回のキャンペーンは、これからの若い日本のミュージシャンが世界を目指す要因になる事が重要なので、あくまでこのキャンペーンが終わるまでは、1インディペンデントアーティストとして、誰でも出来る様な草の根的マーケティングしかチャレンジはしない。

勿論、キャンペーンも終了し、無事に支援者の皆様にリターンを届けた後のアルバムのデジタルリリース時には本来のメジャーで培ったマーケティングや、ポリティカルな行動は、始めるつもりです。

残り一週間を切ったクラウドファンドキャンペーンは
こちら

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