（ご感想）いつも隣にいた心配さんがいなくなり
いつも隣にいた心配さんがいなくなったと初回セッションでの変化としておしゃっていました。
先のことが心配過ぎて、なかか長期的な計画をたてられなかったり、これがしたい。があまりないとおっしゃっていたのですが、「こうなりたい」、「こうしたい」が結構浮かぶようになったとのこと。
素敵だー♡
自分の願いをきいてあげられる。ってなんて素敵なんだろう。
お寄せいただいた多次元キネシオロジーセッションのご感想です。
☆☆☆☆☆☆☆
3回のセッションを終えて、一番変化したのはいつも横にいた不安をあまり感じなくなったことです。
小さい頃から怖がりで未来のことなど心配事があると連想ゲームのように次々不安なことを思いついてしまうタイプでした。今は不安なことがあってもすぐ切り替えられるし、まあいいかと思える感じです。
ニビル遺伝が何度も出てきましたが浄化して頂け、その度に手放せるんだと嬉しく思いました。
私の潜在意識の認識では「この世界は怖いところ。じっとしていないと危ない」であり、我慢してなんとかやり過ごそうとする行動パターンになりがちでした。
また、「悲しむことは大切です。」「悲しむスペースを自分に与えます」など悲しみについての文言が何度もでて、それなりに悲しいことは悲しんでいると思うけどなぁ？と感じつつでした。
日常の人との関わりなどで自分の感情を後回しにする方が処世術として楽だと考えることがよくありました。思っていることを表現しなかったり、感じていることをなかったことにして、どんどん鈍感になっているようです。
アートやデザインを勉強し出したのはそういうことをもうやめようということなんだと思いました。
新聞に「人との付き合いは主観と主観の擦り合わせ」という言葉を見つけて、
自分の思っていることをちゃんと伝えないと相手の方に不親切かもと思うようになっています。
「こうなりたい」とか「こうしたい」という感覚が結構、思い浮かぶようになってきています。理想的な人生を長期的に計画を立てていきたいです。そのために小さい決断と実行から始めようと思います。
思いついたまま、書いてしまいましたが
とにかく盛りだくさんの内容で音叉にすごく癒されました。
ありがとうございました！
☆☆☆☆☆☆☆
3回目のセッションの時には
「アート作品を創作してね！」と何度もメッセージがありました。
伝えないでおこう、から、自分の思いを伝えた方が相手のとってもいいのかも。になってる！
こうなりたい、こうしたいが浮かぶようになった今。
彼女のアートが拡がっていくのを感じて私も幸せ心地になっています。
新しい風がふいてる
ご感想にあった宇宙系遺伝の二ビル遺伝の性質は、心配性さん。
人への恐れから自己表現が苦手だったり、基本的には「この世は怖いところ」危険回避パターンの思考癖があり、なかなかチャレンジできなかったり。典子さんのこのブログ記事がすごくわかりやすいのでリンクしておきます。
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