鏡を磨く、ひとつのパーツだけ丁寧にメイクする
特に予定がなくても
鏡の前に座って
鏡を磨く
鏡が曇っていると、ほこりがついていると、
くもっていて、ほこりっぽい中に自分がいるという画像が頭に残ってしまうから
ピカピカに鏡を磨くことは、自分のためだけのこと
磨いて綺麗な鏡に写った自分を見るだけで、すこし気分が戻る
そして、どこかのパーツだけでもとっても丁寧にメイクする
私の場合は、眉です
丁寧にメイクすることで集中するから、マインドフルネスになって、頭の中の本当はいらなかったもやもやが、少しとれていく
一つのパーツでいいです
でも、そうすると不思議
もう一つのパーツもメイクしてみたくなるから
鏡ももちろん
顔も輝いている方が気持ちが上がる
そうやって、メイクをする
ここから先は
0字
うっとりと更新していきます。より濃い美容法(や美容動画)については、単独マガジンもご覧ください。
うっとりと美しく生きる
¥210 / 月
初月無料
美容家・岡本静香によるマガジン。 美しく心地よく生きるために、感じていることを 改めて綴るマガジンを始めます。 人生のこと、心のこと、…
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?