画像1

百円の重さを_私は知らなかった

カタツムリ
00:00 | 00:00
~歌詞~

私なんかが、オシャレしていいのかなんて。

100均で、買ったアクセサリーを。

悩みながら、選んだ。500円よりは、
         一つ少なく支払った。

私が悩んでいる。少ないお金だとしても、

世界の発展途上国の人たちにとっては....

大金なんだと、少し前に本で勉強した。

私が、こんな生活しているのは、
もっともっと豊かになれる
ハズだからと。。。ハズだからと。。。

もっと欲しがっていた。

だけど、世界の国は、世界の国の中には、

1日200円未満でも、生活している人
             たちがいる。

あぁ...慎ましく生きているフリを
        していたような気がした。

私が「足らない、足らない」と思って
生活していたものは、他の世界の誰かには、

喉から手が出るほど、求めてる、羨ましい
と思われているだろう。思われているだろう。

~ひと言と御礼申し上げます。~

気が付いたら、私の生活の恵まれているところを、
忘れてしまいそうに、いつもなります。

人に対しても、ここをしてくれない、
あれをしてくれない。。

でも、本当は誰かから見たら、とても、
羨ましい生活をしていて、
人のやさしさがホントはあって、
生かして頂けているのが、
当り前じゃないことを、
刻みつけるように、自分の為に投稿しておきます。

こんな、拙いアカペラのオリジナルソングを、
聞いて下さって、本当にありがとうございます!!