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楽しいチンキ🌿フレッシュハーブ編

ご訪問ありがとうございます🌿

梅雨真っ只中の鹿児島、
2023年6月8日です。
本日大雨警報🚨


この季節、蚊や蝿などの虫が増えたり
毛虫やらなんやら、刺されると厄介な
虫さんたちがわんさか活動をしてます。


そんな時に便利なのが、
虫刺されのお薬ですが、
「ムヒ」を買うのも楽ですが、

自然栽培をされていたり、
プランターでハーブを栽培されていたり
道端にドクダミを見つけることが出来るなら
「チンキ」作りも楽しかったりします🌿


やり方はそれぞれありますが、
乾燥ハーブを使うのが一般的かと思います。


ワタシは畑にハーブ植えてるし、
自分用だから、フレッシュを使うことに。


2021年あたりのコロナの時に買った消毒用のウォッカも
なんと余っているしw
それを使います。


先ずは「素粒水」で、優しく洗い
素粒水とは、
「水の力」エネルギーを最大限に引き出したお水、というもの。
実際に使ってみると、野菜が長持ちしたり、硬いお肉が柔らかくなり日持ちも長くなる、という結果を得ています。(個人的見解)

ミクロメリアフルティコーサ

なるべく動かないように
葉が擦れ合わないように、
優しく優しく。

ヤロウも。オレガノも。
野郎と俺

キッチンペーパーか何かで水気を取って乾かして。

かわいいですね

瓶詰めして、

今回はウォッカを注ぐ

アルコールを注ぎます。

1週間から1か月、お好みで漬け込む。

あとは、置いておく。
必ず日付を入れておこう。
そこにシールか何かを貼っておくべし。

今回は
ミクロメリア・フルティコーサ
別名ホワイトセボリーまたは
ティーヒソップ

シソ科の多年草です。

イスラエル原産と言われ、イスラエルと言えば羊飼い、ということで、羊の肉の匂い消しに使われますよ。


香りはミントにそっくりでとても甘い香り。

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