社会に生きる

コミュニティの居心地の良さは、
属しているメンバーとの関係性によって決まる。

部活では、
みんな気心知れている中でリラックス出来て、
また同じくらいの向上心がありツボが似ていたりするという点で、
今ではすごく居心地がいい。
ただ自分の場合最初はそうではなくて、
グイグイ系が多いコミュニティでは、
波風立てない好青年を演じてしまって、
自分のユニークさを出すタイミングを失ってしまう。
テンションの暗いやつになってしまう。

自分の居心地の良さを上手く出せるコミュニティと、
そうではないコミュニティとの、
違いを考えてそれを活かしてみたい。

私が良さを発揮するのは、
自分に興味を持たれている時、
みんな初対面でまだグループができていない時、
全てをさらけ出せた気心知れた仲間といる時、
こういった時は力を出せる。

逆は、
既存のグループに入っていく時、

上手くまとめようと思ったけどまとまらんな。

要するに私は受け身タイプすぎる。
ツッコミが私のユニークさを出すポイントだったりする。
ボケは疲れるのでできるだけやりたくない。
初対面でいじるとかも難しい。

引き出しを持ちたい。
でもどんな時も笑顔が大切!
話しやすい人はいつも笑顔、しょーもない会話だと思ってもプライドを捨てて継続する。
苦笑いしながらツッコミ入れても暗いこわいやつだ。

疲れないなら喋りすぎよう。


ダメだ、バイトで疲れた眠い日だ。




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