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ローカル路線バス乗り継ぎの旅

ローカル路線バス乗り継ぎの旅を何本か見てみました。

シリーズ1は、太川陽介さんと蛭子能収さん。
シリーズ2は、田中要次さんと羽田圭介さん。

すべて見ているわけではありませんが、
 比較すると、シリーズ2の方が情報収集はあまりうまくいってなさそう。
 詰めが甘い。
 しっかり聞いておけば良いところを聞いておらず、苦労している印象。

 シリーズ1、シリーズ2とも、盛り上がるためには、
  マドンナの存在が鍵になっているように思います。
  歩くことがわかっているにも関わらず、
   長い距離を歩くような靴を準備していない場合がありました。

  バス旅なわけですから、尋常ではない距離を歩くのもどうなんだろうと
  思ってしまいました。
 少なくとも正解もしくは正解に近いルートであれば、
  あまり長い距離を歩かせないように調整した方が良いでしょう。

 これから観ようと思う方は、地図帳などを側に置きながらがおすすめです。
地図帳は…お好きなものをどうぞ。
 県別マップルだといいのかもしれませんが、県ごとになってしまうので、
  コストがかかるので、全国1冊になっている別の地図帳がいいです。

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