走り書きで浮かんだまま書く 今年もあっという間に終わってしまったね 沢山の思い出が出来た1年だった 変わる事ができた事もあれば 変わってしまった事もあった 新しく出来るようになったこともあって 代わりに我慢して出来なかった事もあった お前は性格がいいから俺には言わないでくれるけど たぶんそういう感情は一緒だろうなと思ってる 俺の為に我慢した事 頑張ってくれた事 きっと沢山あるんだろうな その分以上の幸せを お前に与えられていれば嬉しい もしそうだとしたら 俺も同じだったよ
先に言っておく、お前ら活動者に夢を見過ぎるなよ。 あいつらカスだぞ。 どうも、お久しぶりです、私です。 1月7日、ライブ前日の深夜3時にこの文章を書いています(寝ろ)。 今日は最終リハです(寝ろ)。 今日上げる動画の制作作業もあります(マジで寝ろ)。 いや寝ないが。 せっかくなので、記念にこの文章を書き終わった時間も最後に書いておきます。 ていうか、こうやって文章を書くのが久しぶりすぎる、最後に書いたのなんだっけ、あ、インタビューの時か。 『A』BYSSの事だけめっ
自分はよく教師職の事を 「世界で一番理不尽な仕事」 あるいは 「世界で一番ゴミみたいな仕事」 と評しています。 何故「世界で一番理不尽な仕事」かと言うと 大人の身分でありながら 自分達のようなクソガキの相手を一年中相手しなければならないからです。 何故「世界で一番ゴミみたいな仕事」かと言うと 大人の癖に社会に出たことも無いまま 自分達クソガキに対して、社会の事を偉そうに講釈垂れるからです。 自分が学生だった頃を振り返りますと、 少なくとも「まっとうな学生」で