#モリゼミ vol.0 企画会議
昨夜(5/9)、今更ながらに「BECOMING BY MICHELLE OBAMA」を読んでいたら寝るのが3:30AMくらいになりながら、8:30AMには #モリゼミにスタンバイできていた 、TAこと小倉知子(おぐらともこ)です。
さて、まずは今日(5/10)の企画会議を終えて、TAの頭に残った言葉を共有したいと思います。そこからどんな会議だったか!?熱量だけでも推測できるはず・・・!?( #モリゼミ w)
・できることをやりきる!
・#モリゼミ でエストニアに会社作って登記
・モチーフとしてのゼミ
・お金払ってコミットする
・「公共」
・出口の形、「質」、良いところを目指そう!
・もらいっぱなしの関係は続かない
・Seaon2はやること決めている!
・6か月後、その先には!?論文発表、出版、海外へ赴きセッション
・リカレント、隕石がぶつからないと進化しない
・悩む前にやる!
では、今日(5/10)の振り返り。今日は、 #モリゼミ がどんなプログラムだったら6か月間全力ダッシュできるかについて、森先生からの進め方の提案をもとに参加者間で話合いました。
その結果、月2回①森先生より海外自治体好事例のハイクオリティレクチャー(公開型)②ゼミ生による各都市別(テーマ別)の調査分析(ゼミ生限定型)、といった2段構造で進めることになりましたー!!(パチパチパチ)
アウトプットとしては、ゼミ生が毎回noteにて学びを #モリゼミマガジン として発信することに加え、8月末に中間発表、11月末にまとめ発表を行う予定です(どちらも公開フォーラム型を予定)。みなさまどんな発表になるのか、乞うご期待!!
ざっくりとした流れは、海外における興味深い好事例の自治体(主にその国の中央行政)を調査分析。最終的には、翻って我らが日本の「日本における未来の自治体や自治体職員」を構想する、に至る予定です。
テーマ別の候補都市は、Aデンマーク(テーマ:民主主義教育)、Bエストニア(テーマ:デジタル)、C台湾(テーマ:民主主義政治)です。個人的には、どの都市もテーマも興味深く選べない!という贅沢な悩みを抱えております。( #ダブルマスターもありですよー #トリプルもありだろうか !? )
参加者の高まる熱量を、森先生に真正面どストレートで投球したところ、森先生も真っ向勝負を挑んでくれる!ということで、「持てるもの全てを注ぎ込みます!」という大変ありがたいお言葉をいただいており、来週5/17(日)の正式キックオフがとても待ち遠しいです。
現場からは以上でーす!TA小倉知子でしたー☆
☆森ゼミ申込フォーム☆
https://forms.gle/9LLz8WafN1PXeBkAA
☆市役所をハックする!season2申込フォーム☆
https://forms.gle/wc1pPRDxcoHACMMU6
実証期間:2020年5月1日から10月30日までの「6ヶ月間」
会費:18,000円(6ヶ月間)
☆「市役所をハックする!」とは☆
https://lab.smout.jp/lab/shiyakusyohack-2352
主なプロジェクト
・民間企業と連携しやすい自治体100選
・一般社団法人アスミー(被災自治体の自治体職員支援ネットワーク)
・未来をハックする!フォーラム(動画コンテンツ制作、次回開催企画/運営)
・世界の市役所をハックする(海外の地方自治体への展開)