「愛」の語源が自分が考えていたものとまったく違かった件(笑)

こんにちは。
章憲です。

最近は子どもたちと日々直接接することができること自体にありがたみを感じ始めてきました。

コロナ前の何気ない日常が、今となっては非日常だったのだと徐々にマインドがシフトされてきている感が。。。(笑)

さて先日ワールドカップが開催されましたね。今回はどんなワールドカップになるのでしょうか。

ちなみに私が一番人生で思い出に残っているワールドカップは2010年。
開催地アフリカ。

あらかじめお伝えすると、私はサッカーのルールがいまいちわかっていません。自他ともに認める超がつくほどの「にわかファン」です(笑)

そんな私でも2010年のワールドカップはとても楽しめました。
当時の私は大学3年生。学校は渋谷にありましたので、もう最高でした。

日本戦がある日の渋谷は大盛り上がりで、本田選手のレプリカTシャツを着ている人はあちらこちらで胴上げされていました(笑)

人々が放つ熱エネルギーって本当にすごかったなぁと今思います。
やはり対面で接することで感じる熱量やオーラって絶対あると思います。

私はどちらかと言うと、発せられる言葉というよりも、その人が醸し出すエネルギーやオーラを感じ取るほうが好きなので、今の世の中はほんとうに生きづらいです(笑)

私の実家は昔から商売をしていて、よく父に
電話やメールではなく、人と会って話しなさいと言われてました。

なるほどそうだと、今は疑いなく感じます。

本音本心真心が籠った言葉は、腹の中からでてくるため、息がおのずと温かかくなりますよね。

(温かいお言葉って、ここからきてるんかな??)

話す側は腹のなかから言葉を出すので、おのずとエネルギーを消耗します。
エネルギーを消耗するということは、極端な話命を削っているんですよね。

受け手は、それを感覚的に「お、これは本心だ」と理解しているんですよね。

だから私は相手のそのような心を、受け手が真で感じて初めて愛を感じるという意味だとも思いました。

そのような意味で、愛という漢字は相手の「心」を真で「受」けとるという成り立ちなのではと思ったのです。

でも実際に調べてみたら

全然意味がちがっていました。(笑)

ぜひ愛という字がどんな語源なのかお時間ある人は調べてみてください。

今回は以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございました。

愛の語源いわないんかーい!(笑)

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