理学療法士として 病院で働き、施設で働き、訪問に出て その人の暮らしに寄り添えるリハビリをしようと思いながらもなかなかやりきれなかった。 『またならないように暮らしを整えよう』 と言っても伝わらない事にもどかしさを感じて、 保険のリハビリの枠から飛び出した。 【健康寿命】がなんか患者さんには荷が重い感じがあって、【幸福寿命】が最近はしっくりくる。治療も、 予防医学も、選択する権利がある。 でも選べないほどの情報量。 然り、 専門家への『任せきり』がセラピスト
『勝手に! 最初の1000日プロジェクト』ママのためのお話会を #スタジオアリス さんでやります🐛 DOHaD説(ドーハッド説)妊娠中〜2歳までの暮らし方が、生まれてきた子たちの生涯の健康に大きく関わる。細胞が、遺伝子がその時を記憶する。=エピジェネティクスすっごい、すっごい大事な時期です👩👧妊婦さん時期に 栄養、環境の暮らす智恵がついたら 子ども達も、親も守れます。 あれこれに翻弄しないで、 自分軸を持てる人
自分のことを書くことにします。 理学療法士になり、13年目が経ちました。 急性期病院、回復期〜デイケア、訪問リハビリと経験して ・病院というハコモノが苦手だということ。 ・依存が起こっている環境だということ。 ・生活に戻すことは時間で決めないで区切らないでほしいこと。 ・良くなりたい、諦めないを全力で応援したいこと。 リハビリテーションは、 病気になってまた自分の生活に戻るための大事な期間。 ただ、その中で感じていた 病気になってからより、 なる前に関わることが出