見出し画像

たまにバスに乗るとテンション上がるよね。という話。

noteユーザーの皆さま

こんにちは。
下町書房です。

今日、久々にバスに乗りました。普段はもっぱら電車移動でして、あまりバスには乗りません。

なので、バスに乗っての移動にややドキドキしていたのですが、これがなんと面白い!
なんというか、これが面白い!というようなものはなおのですが、乗用車からは見ない景色の高さ、ブレーキの度に揺れる車体、そしてなにより各停留所間が短いので町のなかを冒険してる感覚があります。

「え、こんなところにパン屋あるの?」的な発見もあれば、バスのアナウンスで、「◯◯でお困りの方、◯◯コーポレーションへどうぞ」的な停留所の紹介もあります。(昭和の歌謡曲紹介感があっていいです)

そんな感じで街を知るためにバスはめちゃめちゃ役立つ乗り物だと思いました。

皆さんもぜひ!

また、次の記事で!

ーーお知らせーー

下町書房の書籍がAmazonで絶賛発売中!
興味がある方はぜひご覧ください!ページに飛んでいただくだけでも担当者が泣いて喜びます!

◆『街角のイノベーション なぜ、人は挑むのか』◆

◆羽生善治氏推薦!!◆

「市井に生きる人々の情熱と力強さを感じる1冊です。」
【全234ページフルカラーでお届け!】
日本テレビ時代に名作「千と千尋の神隠し」の製作委員会も務めた個性派マーケティング学者による1冊。
ビジネスパーソンから専業主婦まで成長したい人必見!!
身近にある変化や希望を論理的に1冊に凝縮!
8つの事例+解説でわかりやすいつくりになっています。

◆『ラムネだいおうとたろうちゃん』◆

大人気アニメ映画『この世界の片隅に』を手がけた片渕須直監督推薦!!
大正14年から愛され続けるラムネを題材にしたトビキリおもしろい絵本
親子でも、家族でも、お友達とでも、何度でも楽しめる気分爽快ものがたり!

【あらすじ】
ある日、おにいちゃんがラムネを飲んでいるのを見つけたたろうちゃん
まだ、ラムネを飲んだことがないたろうちゃんはラムネに興味津々。ワクワクしながら冷蔵庫を開けるとそこにはラムネだいおうが!
「こどもにラムネはまだはやい!」とラムネだいおうに言われてしまったたろうちゃんは無事にラムネを飲むことができるのでしょうか。
ラムネだいおうとふれあいながら魅惑のラムネを飲めるようになるまでのドキドキワクワク成長物語!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?