花を撮りに「氷見あいやまガーデン」まで行ってきた

北國新聞で連載中の作家・子母澤類さんの「ほくりく散歩道」は、「氷見あいやまガーデン　夢見心地の秘密の花園」でした

子母澤さんによると、この園ができたきっかけは、芝政ワールドを訪れた経営者が「富山にも花と緑あふれる空間をつくりたい」と思ったからだそうです。

入園料は大人が800円。

夏の陽射しは日傘が似合います。

新聞を観て、という方も結構いらしたようで、皆さんも口々に「来てよかった」とおっしゃっていました。

睡蓮も見頃です。

それぞれに思い入れがある写真です。
実は700枚ほど撮ったのですが、ご紹介するのはこれぐらいにしておきます。

それでは。