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【小旅行】早朝の九十九里浜に行った話

この夏はコロナの影響もあって密を避けなければいけません。しかし海に遊びに行きたい、、、ということで、

「誰もいない海に行けばいいのでは?」

という考えに至り、早朝の九十九里浜にでかけました。

そもそも千葉の九十九里は、湘南等のメジャーの浜と違い、例年でも人が少ないのでそんなに心配することは無いのかと思います。↓

この日、海岸に到着したのは8時半頃でしたが当初の読み通り、海岸には本気のサファーの方と本格釣り師以外はいない状況でした。

ちなみに前日にオリンピックのサーフィン競技がテレビ中継されていたこともあって影響を受けたせいか、サーファー達の動きかなりキレていました。なかなか見ていて見事なものです。

この日は空にパラセーリングが飛んでおり、ゆったりした時間が流れております。

さて、海で実際何をしたかというと、(まだまだ子供も小さいので海の中には入らず)波打ち際でバシャバシャと30分程遊び、、、(この後波にさらわれて大コケ)

その後海の家で朝ごはんを食べて、10時半には帰路につきました。やはり遊ぶのは人が少ない午前中に限ります。

(千葉の)海の家といえば、の焼きそば、蛤、かき氷、をチョイスしました。これが激しく美味い。

そろそろ3歳になるかという年ですが、まだまだ海が怖いようで、本格的に遊ぶのは来年になりそうです。

 

緊急自体宣言が終わったらまた来よう。






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