【手帳】愛用の手帳Firofaxの話
以前は仕事で使う手帳はNoltyを使っていましたが、ここ3年間はFirofaxのシステム手帳を使っております。
本日はその紹介をしたいと思います。
早速ですが、使っている手帳はこちら。
Firofax Original A5 Dark aqua です。
【システム手帳導入の経緯】
毎年その年ごとに販売される手帳は使い勝手がいいのですが、
①スケジュール以外のページ数に制約があること
②ページの順番が入れ替えれないこと
③下書きがとして使用しづらい、
ということで少し使いづらさを感じておりました。
理想の手帳は無いものか、、、と考えあぐねた結果、結局システム手帳に行きつきました。
【システム手帳の使い方】
さてそんなシステム手帳の使い方ですが、
■スケジュール表として活用
マンスリー&ウィークリーで計画を立てるために使用しています。
ちなみにマンスリーはBindexを使用しています。
紙がしっかりしていて、月ごとの早見のタブがついているところが気にっています。
一方、ウィークリーは見た目のクリーンさと記入面の多さからプロッターのウィークリーを使用しています。紙はしっかりしているけれど薄いのので、手帳がかさばらなくていいですね。
■目標の記入とチェック
年間目標と月間の目標を記入してチェックしています。
人間は不思議なもので、始めた当初に目指していた目標を簡単に忘れてしまうようです。仕事上や趣味の目標をしっかりと書いて、毎日目にすることで、方向性を間違えないようにしております。
■読書のメモ&仕事上のメモ
読書をして学んだことなどをメモしたり、学んだことを組み合わせたりするノートとして使用しています。
既存のページが閉じられた手帳だと、綺麗に書けなかった場合もページが残ってしまいますが、システム手帳だと書き直しができるので、その点気に入っております。
【システム手帳の弱点】
最後に、システム手帳の弱点についても触れておきたいと思います。
それは皆様も予想の通り、それは重いということです。
鞄に入れて持ち歩いているのですが、これがいかんせん重い。
歩きながら腕の筋トレをしているような感じです。
そういうわけで、大変便利なシステム手帳ですが、重い鞄が苦手な人以外にはとてもオススメです。
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