ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY
まあ観て良かった
ホイットニー・ヒューストンのことを何も知らなかったので
最も歌が上手い人、くらいに思えた
確かにめちゃくちゃ上手い
もう「歌が最高に上手い」は少し前の時代に達成されていたのだと思い知った
聖書の内容が正しいというのが家族で共通の認識だった
父親の無理な引用は腹立たしかった
ボビーのプロポーズ時の、他の女性の妊娠発覚は痛々しかった
中絶の意味が重みを増していた
崩れ始めた起点のように思えた
クライヴが善良な人なのが救いだった
歌手でも喉が潰れるんだと知った
メドレーを断るシーン
ワールドツアーについてクライヴが止めるシーン
ホイットニー・ヒューストンの曲を聞いた直後なら歌がいつもよりも上手く歌えそうな気がする
今朝も歌ってしまった
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