4月末から瀬戸内の島々で始まった芸術祭 朝一のフェリーの便に乗ってお手伝いに行ってたんですが何せ人が多いですね。10連休によって人が来やすいこともあるんでしょうけど、某有名メディアで世界の訪れてみたい土地っていうので、選ばれたんですね。 それの影響もあってか海外の方が高松にたくさん来てて、とてもワクワクしますねー。海外の方にもどんどんお店に来てほしいし、交流したいしいろんな話しいし。 みんなが集まれる、空間・場所作りをこれからもしていきたいなと。 コーヒーをメインに考
何をするにしても、まずは白紙からスタート。新しいことをするときににはそこにどんな風に色をつけていくのか、紙の素材が違えば、使う筆や顔料とかも違うだろうし。 結局は何を伝えたい、知ってほしいかによって、伝え方は様々で。 そこを考えて動き出すと考えはまとまりやすいなぁと。土台となるものがある安心感。ときにはそのものを疑うことも必要なんだろうけど、信じてそのコトを突き詰めて、とりあえずは 完成させる ことがまだまだ大事なぁと。 いろんなことがしたいし、話も舞い込んでは来て
しるし本って知ってますか? キングコング西野亮廣氏が始めたしるし書店 本は、一度読んでしまうと値段が下がってしまいます。しかし自分の人生に影響を与える人が、付箋を貼ったり、線を引いたり、メモを書いたり、"しるし"を入れた本は、むしろ、定価より高い値段でも手に入れたい人がいるのではないでしょうか? この考え方にとても感銘を受けて、始めました。 しるしとしおり いろんな人のしるし本を集めて回し読みをする本の貸し出しサービス。 自分が一度読んで、しるしをつける、誰かに読
本を読むって行動は大切だとはずっと思ってて、 最近ようやく習慣化してきまして ビジネス本をたくさん読んでるけど、書いてあることは基本的には 同じなんだよねー。 それはわかってるけどやっぱりそれらを どう行動に起こしてるかが大事 なんだなと。 知って、考えて、行動に起こす そのスピードと踏み出す勇気がすごいなって。 ということで、最近は本読んで思ったことはすぐ行動するようにしてみた。 プロジェクト的には2〜3個は同時にしてて 自分の限界はどれくらいまでかを
昨日からnoteを始めた訳ですが 他にも動き出しています。 しるしとしおりのホームページ作りしてました。 しおりのショップもBASEでやり、二つをリンク付けてお店のように。 オンラインショップとして機能するために、もう少し言葉を、言い回しを変えて公開出来たらなと。 こういうしおりを販売しようかなと。 ワークショップではご自身で作ってもらって、手に入らない方へはショップで受注生産の形で。 ただ、しおり屋さんでは無い ので、そこ間違えずにこれからやっていかねば。 しるし
こんにちは、 今更ながらnoteを始めてみました。 どうして急に始めようと思ったかをつらつらと書き始めます。 まずは編集力を上げたいなと、人の話を上手にまとめる力。それを組み立てて別の相手に同じように伝えられるように。 そういう力はやっていくことで身につくのかな、と考えnoteに手を出したということです。 次に、言語化することの練習ですね。心で感じていることをちゃんと言葉にして、伝えられるように、相手に間違って伝わらないように、日々言葉にすることを忘れないように。