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寒暖差アレルギーと後鼻漏

11/28(月)最高気温14℃/天気曇り
漢方93日目/アガリスク72日目
最近食欲が異常。前回漢方薬局に行ったときに、先生に食欲がすごいんですけどって言ったら「秋ですからね」という答えが帰ってきたっけ。

11/29(火)最高気温22℃/天気曇り
漢方94日目/アガリスク73日目
今日は冬の格好をしていると暑い。暑いと鼻水が出る喉が辛い。今日は本当に辛い。

11/30(水)最高気温21℃/天気曇り
漢方95日目/アガリスク74日目
身体があたたまると辛い。夏の頃暑い日になると喉が辛かったときのことを思い出す。

12/1(木)最高気温13℃/天気曇り
漢方96日目/アガリスク75日目
気温の急激な変化に身体がついてこない。

12/2(金)最高気温14℃/天気曇り
漢方97日目/アガリスク76日目
朝4時に起きて、日本対スペインを見る。その興奮のまま仕事へ。出勤と同時にハイタッチグータッチ。みんな見ていた(笑)
しんどいのでアレルギーの薬を飲んで見る。
効かない。寒暖差アレルギーの場合はアレルギー薬は効かないことが多いとある。(寒暖差アレルギーはアレルギーではなく、自律神経の乱れが原因なのだそうだ)

12/3(土)最高気温14℃/天気曇り
漢方98日目/アガリスク77日目
漢方薬局へ。
未だ便通は乱れたまま。アレルギー症状と後鼻漏がある。夜中にトイレに起きる回数が多い日がある。

「一番体調が良かったときの薬に戻しましょう。」

ということで。
温胆湯
小柴胡湯
半夏瀉心湯
の処方に変わった。

以前、副反応が出たということで、飲むのをやめていた小青竜湯をアレルギーと後鼻漏の治療に使ってみることにした。
「小青竜湯はとてもいい薬なんです。朝だけ飲んでみてください。もし胃の不調が出たらすぐやめてください。」

こんな体調だというのに。
友人と忘年会&祝勝会&反省会with🍺

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