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漢方治療3週間

9/12(月)/最高気温29℃/天気晴れ
漢方16日目。
一日のうちで、調子のいい時間と悪い時間がはっきり別れてきた。つらいのは寝起きと夜寝る前。
何がスイッチになって良くなったり悪くなったりするのかがわからない。

9/13(火)/最高気温31℃/天気晴れ
漢方17日目。
寝付きが悪いので、睡眠サプリ(ハーブ)を飲み始めて数日。更に寝付きが悪くなる。睡眠不足がたたったのか、朝から絶不調。
今日は午前と午後2箇所で仕事。気がつけば仕事中一度も咳払いをしなかったくらい改善していた。夜も調子がよいまま。

9/14(水)/最高気温31℃/天気晴れ
漢方18日目。
昼間はほぼ治ったくらいの状態だが、夜になるとまた少し違和感が発生。それでもあともう少し感に、このまま治ってくれと祈る気持ち。

9/15(木)/最高気温27℃/天気晴れ
漢方19日目。
また2歩下がる。それでも調子が悪いなかでも不快感は最初を100とするなら30くらいまで改善されている。

睡眠サプリについて、少し調べてみたところ、副作用として「興奮」や「不眠」があった。まさに布団に入ると目が冴えてしまう感じ。副作用かもしれないとサプリは今日から中止する。

9/16(金)/最高気温30℃/天気晴れ
漢方20日目。
本日はゆっくり目の出勤仕事。朝からずっとずっと喉の不快感が取れないまま。胃の調子が悪くそのせいなのかもと思い胃薬を服用、しかし効果なし。
夕食を取ると少し楽になった。

振り返り、喉の調子が悪い時は身体が熱いとき。食事の後、温度変化が大きかった時、鼻水が出る環境の時、いろいろ考えてみたけれど、自分でもよくわからなかった1週間だった。

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