ひとり新聞小説をはじめます

日記を毎日書き始めて400日とちょっと経った。キャベツで毎日のカロリーをコントロールするようになってから、半年とちょっと。継続性にだいぶ自信もついてきたので、そろそろ習慣を変えてみようと思う。

ここで宣言することで自分でもやる気になるので、今の考えをちょっと書き留めておきたい。

新聞小説を始める

日記を書くことにだいぶ慣れてきたので、小説の形態に切り替えていく。モデルは新聞小説。調べてみると、新聞小説は大体1000文字から1500文字くらいとのことなので、それなら続けられそうだ。日曜日は、振り返りの日記と翌週のネタ出しにしようかな。

どうして小説にするのか

1年ちょっと日記を書いてみて、やっぱりフィクションでしか伝えられない感情ってあるなと想った。フィクションの方がより率直に深く書くことができる気がした。

AI関連のプロジェクトについて

新しいデータセット作ろうとスタートしてみたけど、もう少しいろいろ精査する必要がありそうだ。目論見は一旦、新聞小説にマージする形にしたい。すなわち毎日の小説のアイキャッチ画像をAIで生成するというのは続けていこうと思う。GPT4の新しい機能がかなり強力なので、その方面はツールを触ってみつつ、見守っていこう。

その他の雑記

新聞小説はどんなものになるか、今の時点では全然想像もついていない。現時点ではっきり決めているのは、鳴海ニュータウンを舞台にしていくと言うことと、キャラクターの設定を今までよりも作り込んでいくと言うこと。純文学になるか、ユースノベルになるか、自分でも書いてみないとわからない。Nolaという執筆補助ツールを使い始めたんだけど、かなり快適でよい。今この日記を書いているのもそうなんだけど、音声入力は積極的に使っていきたい。メンバーシップの活用については、まあ人気が出たら考えよう。

そんなこんなで明日からは日記ではなく小説を投稿していこうと思います。応援してもらえると嬉しいです。日記を毎日楽しみにしていたのに!という奇特な方がいらっしゃったらすみません。

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