合わす気がなから 合わないんだ。

自分にあったものだけを選べばいい
そんなフェイズはあるけれど
自分に合っているかどうかを判断するには
飛び込むしかない

自分のやり方しか受け入れないと
頑なになれば あたりえに 
本当は合わせられるのに
その可能性さえ手放すことになる。

言葉の裏側に
“合わす気ないけど”って もったまま
相手からのメッセージを受け取ることがある

これって伝わるものなんだなと
学ぶ
多分私も おんなじことをしたことがある
長い時間そうしていたのかもしれない

合わす気がないのか・・・・苦笑
あわしてもらって当然っていう その傲慢さを
どうやって手放すべきかと
どう乗り越えるかの答えを いつの日にか手にしたい

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