NO BORDERという体験をもう一度書いてみよう。

※この記事は 2021年10月31日 ハロウィン企画のため過去記事を再利用しております!
元の記事は 企画とは関係ございません♪
あら こちらに来られた方には
まずは こちらのメッセージから・・・・

考えすぎて 意思を貫けぬことはある
だから 時に思考は手放そう
感情を受け止めて・・・。


つづきのメッセージはこちらにどうぞ!
上か下かどちらかを選んでね!



以上 ハロウィン企画の記事でした! 

ーーーーー以下元記事ーーーーー
NO BORDERという体験をもう一度書いてみよう
改めて思うのだが
あの会場でスキャンされた人 スキャンされなかった人
きっと感覚が違うと思う。
2度行くなら一度目はスキャンされなかった人になっておくべきだったかもしれないと今は思う。
しまった 2回行くなら一回は見学しとけばよかった
それは見てるだけの観客としての自分を経験できなかったということも
本当は もったいない経験だったかもしれないからだ

スキャンされたから もう一回いこう!っていう衝動での2回目に行ったわけじゃ無かったから
それは 私自身が伝えられる一つのことかもしれない。
きっと一回目でアバターを作ってもらってなくとも
もう一回いこう!って思ってただろう
そんなふうに思う
体験した後でもう一度
2回行ったという今だから言える。

初めて行ったときは 一回見といたらええやろ・・・
その程度の気持ちで行ったという部分があった。
アバターになれるなら なりたいよね!って思惑も当然
それに スキャンする機械ってどんなんなん????って そうおもってたし
実際みたい 体験したい すごそうだ!っておもったからだった。

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